吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

補正予算を修正可決

2012.09.28 (Fri)
9月28日10時から京都市会本会議が開かれ、9月定例会に提出された24年度補正予算を可決しました。

画期的なのは、市長から提案された予算案に対して議会側から修正案を提出し、全会一致で可決されたこと。

他都市では、「議会は市長の言いなり」「議案に対して丸呑みばかり」との批判が多いのですが、京都市会は厳しい市民の視線を謙虚に受け止め、予算案を修正する取組を昨年に続いて実行したのです。

補正予算の内容は、不活化ポリオワクチンの導入、京町家・木造住宅の耐震改修支援、通学路の安全対策など、市民のいのちを守る施策に要する計39億6200万円です。

そのうち、修正案は、議員報酬を1割削減している7900万円分を活用して、京町家、木造住宅の耐震改修支援事業の強化に2000万円を上乗せするとともに、通学路安全対策の強化の財源に5900万円を充当するというもの。

かつてない期待を集めて短期間で受付が終了した耐震改修支援事業が復活して再募集することが実現したことも大きいですが、わが議員団が緊急要望した通学路安全対策の補正予算の財源を私たち議員の報酬を充てることで、市民の借金である市債を5900万円減額することができたことは、大いに胸を張れることと存じます。

これからも、議会を活性化し、市民の目線で議論を重ねていくため、研さんを重ねてまいります!