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- 2018/12/31 : 2018年10大ニュース (つれづれトーク)
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2018.12.31 (Mon)
2018年は激動の1年でした。“決戦の年”2019年への飛躍の決意を込め、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。
1.公明党京都市会議員団代表幹事に!
・・・・5月市会で湯浅光彦議員(右京区)が副議長に当選。その後任として、私吉田たかおが公明党京都市会議員団の代表幹事の大任を拝しました。曽我修団長(伏見区)を補佐して議員会などの議事進行を務めるなど、会派の運営を切り盛りする重責です。同時に、市会運営委員会副委員長および理事にも就任。公明党を代表して他会派との交渉を一手に引き受ける“渉外部長”の立場でもあります。未熟者ではありますが、政策第一・現場第一の公明党議員団が今以上に発展するため、全力で頑張る決意です。
2.「自転車教育提言」を門川市長に提出
・・・・2年越しで資料収集と現地調査を積み重ねてきた「自転車安全教育」問題の調査研究の集大成として、門川市長に153頁の政策提言を提出。1月末には建設局長や教育次長らも交えて意見交換も行いました。個人として政策提言を世に問うのは、「京都市まちなか自転車走行環境提案書」(2012年4月)、「京都市における『ふん害』対策の提案」(2014年7月)に続き、3年半ぶりの挑戦。公明新聞にも大きく掲載されました。提言した政策も着実に実現しています。これからも頑張ります!
3.本会議代表質問で大きな成果
・・・・5月市会本会議代表質問で、公明党議員団を代表して登壇。若いお母さんとの草の根ミーティングでお聞きした「子ども医療費」支援拡充を取り上げ、市長から前向きな答弁を引き出しました。また、伏見区の支持者の方(障がいのある方のお母さん)からのご要望を代弁して提案した「ヘルプカード」導入も、正式な確約を勝ち取ることができました。いずれも、31年度予算に計上される見通しです。市民の生の声を具体的なカタチにする“現場第一主義”が結実した1年だと思います。
4.民泊問題の集中審議で討論
・・・・観光立国を目指す政府の方針を踏まえて民泊への規制が緩和され、住宅宿泊事業法(民泊新法)が成立。そのなかで京都市では違法民泊のトラブルが続出し、住民の不満や不安が表面化しています。私は常任委員会や予算委員会で公明党を代表して議論。両極端に分断するのではなく共生するビジョンが不可欠との視点で、実効力ある提言を積み重ねました。2月市会では異例の集中審査が開かれて民泊条例や予算案を質疑。本会議で会派を代表して賛成討論に立ちました。
5.100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・・・・春から夏にかけて、全国3千人の公明党議員が一斉に現場に打って出て展開した「100万人訪問対話活動」で、子育て支援・介護・中小企業支援・防災という4つの重大な課題をテーマに草の根の活動を展開。私も伏見区内をバイクで縦横無尽にダッシュしました。その勢いのまま、全国展開がいったん終わった秋以降も、市政報告レポート「吉田たかお通信」を手に訪問活動を地道に積み重ねました。「街頭演説見ていますよ」「地域の行事に顔を出してはりますよね!」と励まして頂き、感動の毎日です。
6.大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・・・・6月に発生した大阪府北部地震では、通学中の小学生と見守り活動をしておられた方が、ブロック塀の倒壊によって亡くなるという事故が発生しました。公明党議員団は京都市に緊急要望を提出。「公共施設のブロック塀の総点検と具体的対策を迅速に実行すること」「災害時に被害が発生する可能性の高い通学路等の安全対策を講ずること」「子どもたち及び保護者に寄り添い、不安を払拭するための学校運営を実施すること」の3点を求めました。災害に強い京都へ、スピード感を重視して取り組む重要性を痛感しました。
7.議員団政策提言「SDGs」を提出
・・・・2月市会の開会日、議員団として取りまとめた政策提言「京都市における持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けた提言」を門川市長に提出。公明党市会議員団は毎年1つの政策テーマを掲げて研究を重ね、年明けの時期に政策提言の冊子を市長はじめ行政機関に提出しています。国連が主導して全人類的に推進するSDGsはきわめて重要なテーマです。「誰1人取り残さない」という普遍価値を基調にすべての政策を推進することは、さっそく京都市の根幹となっています。
8.安心安全の街づくりに貢献
・・・・お陰様で、2007年の初当選から3期12年。多くの皆様からご信頼とご期待を頂戴し、寄せて頂いた市民相談は6,000件を突破しました。伏見区に引っ越してから4年。2,000件ものご相談を頂戴しました。心から感謝申し上げます。2018年も、小栗栖西団地の坂道安全対策、桃山東小学校通学路の補修、池田東小学校前の横断歩道補修、醍醐石田団地周辺の市街灯新設など、地域の安心安全を推進する街づくりに貢献することができました。これからもお気軽に声をおかけ下さい。
9.世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・・・・9月7日から9日、トルコ共和国ブルサ市で開催された「世界歴史都市会議」に市会運営委員会理事として参加させていただきました。歴史都市連盟総会の宣言に署名したほか、ブルサ市長と各歴史都市市長との懇談会、ブルサ市議会議員代表との意見交換会などに出席しました。ブルサ市やイスタンブール市の歴史遺産なども視察。有意義な文化交流と貴重な意見交換の場に立ち会うことができました。これらの知見を国際観光都市である古都・京都市のために生かしていく決意です。
10.京都府知事選で大勝利!
・・・・4月の京都府知事選挙では山田府政を継承する西脇隆俊氏を応援。大勝利を勝ち取ることができました。「相乗り」への批判はありましたが、一党一派に偏らない首長と政党を基盤として会派を構成する議会が、良い意味の緊張感をもって切磋琢磨する地方行政のあり方が、党利党略に翻弄される劇場型政治より遥かに健全であると訴えたことが功を奏したと確信します。戦後の日本は、イデオロギーや国際政治、国際経済の対立構造に左右されていました。「真の平和」を志向するには、庶民の生の声を代弁する中道勢力である公明党が与党と野党の要となって合意形成をリードする使命があると、あらためて確信しました。
以上です。2019年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
1.公明党京都市会議員団代表幹事に!
・・・・5月市会で湯浅光彦議員(右京区)が副議長に当選。その後任として、私吉田たかおが公明党京都市会議員団の代表幹事の大任を拝しました。曽我修団長(伏見区)を補佐して議員会などの議事進行を務めるなど、会派の運営を切り盛りする重責です。同時に、市会運営委員会副委員長および理事にも就任。公明党を代表して他会派との交渉を一手に引き受ける“渉外部長”の立場でもあります。未熟者ではありますが、政策第一・現場第一の公明党議員団が今以上に発展するため、全力で頑張る決意です。
2.「自転車教育提言」を門川市長に提出
・・・・2年越しで資料収集と現地調査を積み重ねてきた「自転車安全教育」問題の調査研究の集大成として、門川市長に153頁の政策提言を提出。1月末には建設局長や教育次長らも交えて意見交換も行いました。個人として政策提言を世に問うのは、「京都市まちなか自転車走行環境提案書」(2012年4月)、「京都市における『ふん害』対策の提案」(2014年7月)に続き、3年半ぶりの挑戦。公明新聞にも大きく掲載されました。提言した政策も着実に実現しています。これからも頑張ります!
3.本会議代表質問で大きな成果
・・・・5月市会本会議代表質問で、公明党議員団を代表して登壇。若いお母さんとの草の根ミーティングでお聞きした「子ども医療費」支援拡充を取り上げ、市長から前向きな答弁を引き出しました。また、伏見区の支持者の方(障がいのある方のお母さん)からのご要望を代弁して提案した「ヘルプカード」導入も、正式な確約を勝ち取ることができました。いずれも、31年度予算に計上される見通しです。市民の生の声を具体的なカタチにする“現場第一主義”が結実した1年だと思います。
4.民泊問題の集中審議で討論
・・・・観光立国を目指す政府の方針を踏まえて民泊への規制が緩和され、住宅宿泊事業法(民泊新法)が成立。そのなかで京都市では違法民泊のトラブルが続出し、住民の不満や不安が表面化しています。私は常任委員会や予算委員会で公明党を代表して議論。両極端に分断するのではなく共生するビジョンが不可欠との視点で、実効力ある提言を積み重ねました。2月市会では異例の集中審査が開かれて民泊条例や予算案を質疑。本会議で会派を代表して賛成討論に立ちました。
5.100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・・・・春から夏にかけて、全国3千人の公明党議員が一斉に現場に打って出て展開した「100万人訪問対話活動」で、子育て支援・介護・中小企業支援・防災という4つの重大な課題をテーマに草の根の活動を展開。私も伏見区内をバイクで縦横無尽にダッシュしました。その勢いのまま、全国展開がいったん終わった秋以降も、市政報告レポート「吉田たかお通信」を手に訪問活動を地道に積み重ねました。「街頭演説見ていますよ」「地域の行事に顔を出してはりますよね!」と励まして頂き、感動の毎日です。
6.大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・・・・6月に発生した大阪府北部地震では、通学中の小学生と見守り活動をしておられた方が、ブロック塀の倒壊によって亡くなるという事故が発生しました。公明党議員団は京都市に緊急要望を提出。「公共施設のブロック塀の総点検と具体的対策を迅速に実行すること」「災害時に被害が発生する可能性の高い通学路等の安全対策を講ずること」「子どもたち及び保護者に寄り添い、不安を払拭するための学校運営を実施すること」の3点を求めました。災害に強い京都へ、スピード感を重視して取り組む重要性を痛感しました。
7.議員団政策提言「SDGs」を提出
・・・・2月市会の開会日、議員団として取りまとめた政策提言「京都市における持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向けた提言」を門川市長に提出。公明党市会議員団は毎年1つの政策テーマを掲げて研究を重ね、年明けの時期に政策提言の冊子を市長はじめ行政機関に提出しています。国連が主導して全人類的に推進するSDGsはきわめて重要なテーマです。「誰1人取り残さない」という普遍価値を基調にすべての政策を推進することは、さっそく京都市の根幹となっています。
8.安心安全の街づくりに貢献
・・・・お陰様で、2007年の初当選から3期12年。多くの皆様からご信頼とご期待を頂戴し、寄せて頂いた市民相談は6,000件を突破しました。伏見区に引っ越してから4年。2,000件ものご相談を頂戴しました。心から感謝申し上げます。2018年も、小栗栖西団地の坂道安全対策、桃山東小学校通学路の補修、池田東小学校前の横断歩道補修、醍醐石田団地周辺の市街灯新設など、地域の安心安全を推進する街づくりに貢献することができました。これからもお気軽に声をおかけ下さい。
9.世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・・・・9月7日から9日、トルコ共和国ブルサ市で開催された「世界歴史都市会議」に市会運営委員会理事として参加させていただきました。歴史都市連盟総会の宣言に署名したほか、ブルサ市長と各歴史都市市長との懇談会、ブルサ市議会議員代表との意見交換会などに出席しました。ブルサ市やイスタンブール市の歴史遺産なども視察。有意義な文化交流と貴重な意見交換の場に立ち会うことができました。これらの知見を国際観光都市である古都・京都市のために生かしていく決意です。
10.京都府知事選で大勝利!
・・・・4月の京都府知事選挙では山田府政を継承する西脇隆俊氏を応援。大勝利を勝ち取ることができました。「相乗り」への批判はありましたが、一党一派に偏らない首長と政党を基盤として会派を構成する議会が、良い意味の緊張感をもって切磋琢磨する地方行政のあり方が、党利党略に翻弄される劇場型政治より遥かに健全であると訴えたことが功を奏したと確信します。戦後の日本は、イデオロギーや国際政治、国際経済の対立構造に左右されていました。「真の平和」を志向するには、庶民の生の声を代弁する中道勢力である公明党が与党と野党の要となって合意形成をリードする使命があると、あらためて確信しました。
以上です。2019年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
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