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- 2017/12/30 : 2017年10大ニュース (つれづれトーク)
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2017.12.30 (Sat)
2017年は激動の1年でした。“勝負の年”ともいうべき2018年への飛躍の決意を込め、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。

1.雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・・・・自転車業界唯一の月間専門誌「パーキングプレス」の発行人である森井博氏(一般社団法人日本パーキングビジネス協会理事長・自転車駐車場工業会会長・日本シェアサイクル協会専務理事・サイカパーキング㈱代表取締役)が、同誌2016年9月号の特集記事「全国自転車議員ネットワーク」に寄稿した私の手記を読んで、京都市の自転車政策を詳しく取材したいと申し込んでくださり、わざわざ6名の取材チームを率いて京都市役所にお見えになりました。同誌伝統のトップ記事である「巻頭対談:パーキング業界の明日」に6ページにわたって掲載されただけでなく、なんと表紙にも写真が載りました。ビックリです!
2.全国自転車議連の理事に就任
・・・・福祉や子育て支援、文化芸術、環境、ITなどなど、様々な分野の政策を追求していますが、なかでも自転車政策は、自転車安心安全条例を制定して以降も継続して粘り強く取り組んでおり、金沢大学の三国教授からも「京都市の自転車政策に期待しています。自転車教育では日本でもっとも進んでいますね」との評価を頂戴しています。11月10,11日に愛媛県松山市で開催された「自転車利用環境向上会議」の一環として、全国自転車議員ネットワークが設立され、その理事に就任することとなりました。重責ですが、全国の各自治体の自転車政策が切磋琢磨して発展できるよう、気を引き締めて頑張ります。
3.公明党議員団副団長に
・・・・5月市会で久保勝信議員(山科区)が副議長に当選。その後任として、私吉田たかおが公明党京都市会議員団の副団長に就くこととなりました。未熟者ではありますが、政策第一・現場第一の公明党議員団が今以上に発展するため、全力で頑張る決意です。さっそく5月14日には、曽我団長の名代として京都府難病連定期総会に出席し、挨拶もさせていただきました。また、8月4,5日に京都開催した五大政令市政策研究会も無事に大成功をおさめることもできました。12月8日の本会議で「民泊問題」「焼却灰溶融施設」「職員給与改定」等の重要案件をめぐる討論にも立ちました。

4.教育福祉委員として積極的に議論
・・・・2,017年度の常任委員会は、教育福祉委員会に所属。4月に新設された子ども若者はぐくみ局を訪れて意見交換したり、醍醐地域や桃山地域の子ども食堂も現地調査させていただきました。5月19日の本会議代表質問では、「子どもの貧困対策」「子育て世帯を応援する住宅政策」「伏見観光の充実強化」を取り上げ、子ども食堂への助成制度などの創設が実現。10月26日の決算委員会総括質疑では「二世帯住宅への助成制度」「自殺対策」「教育負担軽減」などを議論。熊本大学や北九州市総合保健福祉センターなどを視察しました。また、伏見南浜小学校の視察では児童と一緒に給食を食べました。
5.すべての選挙に大勝利
・・・・2017年は重要な選挙が続きました。6月の東京都議会選挙は圧倒的不利という危機的状況でしたが、全国の支持者の皆様の献身的なご奮闘により、奇跡的な全員勝利を勝ち取ることができました。9月から10月にかけて行われた長岡京市議会選挙では、お隣の伏見区議員として何度も応援に駆け付け、スポット街宣でマイクを握って頑張りました。そして9月28日に衆院が解散。かつてない激戦でしたが、真摯かつ誠実な言論戦を展開してポピュリズムを粉砕することができました。自公連立政権へのご信頼とご期待を痛感。激動の時代を安定した政治で舵を取るべく、真剣の二字で頑張ってまいります。

6.爽やか訪問活動にダッシュ
・・・・いま地方議員が注目されています。不正を働いたり疑惑にまみれている残念な事例も指摘されています。市民の皆様のご期待に応えるべく、襟を正して誠心誠意頑張らなければならないと決意しています。「選挙の時には熱心に回るけど、普段は何してるんや」と疑念を持たれてはダメですので、上半期は座談会に積極的に参加して丁寧な市政報告をさせていただきました。そして下半期はバイクを飛ばして爽やか訪問活動で伏見区内をダッシュ。市政報告レポート「吉田たかお通信」号外を片手にご挨拶回りを敢行し、普段は会合などでお目にかかれないお宅を訪問しました。寒かったけど、心は温まりました!
7.現地現場主義で全国を縦断
・・・・2017年は、京都に限らず全国で開催されたセミナーに積極的に参加。東京8回、大阪6回、神奈川2回などです。また、金沢市や横浜市、神戸市そして愛媛県松山市などを訪れたほか、委員会出張で熊本市・福岡市・北九州市(前述)を視察。議員団出張で岡山市・北九州市・長崎市を現地調査しました。「調査なくして発言なし」のモットーのとおり、水素ステーションや二条城、十石船、障害者スポーツセンター、防災センター、水環境保全センター、下京青少年活動センター、伏見観光協会などを訪問。貴重なご意見などもお聞きし、議会の議論に活かすことが出来ました。
8.文化振興の政策提言を市長に提出
・・・・公明党京都市会議員団は、毎年1つの政策テーマを定めて研鑽に励み、具体的な政策提言をおこなっています。2017年のテーマは文化芸術振興。2名の識者を招いて意見交換したほか、神戸市・高松市・岡山市を訪れて現地調査した成果を12の具体策として取りまとめ、2月24日に冊子「京都への文化庁移転と地域活性化に関する提言」を門川市長に提出しました。これは、翌日の京都新聞朝刊にも紹介されたほか、公明新聞などにも大きく掲載。おかげさまで反響を呼ぶことができました。私個人としても、テーマを定めて個人版政策提言集を鋭意制作中です。出来上がり次第、皆さんにも報告させていただきます。
9.安心安全の街づくりに貢献
・・・・おかげ様で伏見区に引っ越してから、多くの方々からご信頼とご期待を頂戴し、約1,000件もの市民相談を寄せていただいています。2017年も多くの声を行政に届け、地域の安心安全に貢献することが出来ました。観月橋交差点に右折専用矢印が新設できたこと、外環桃山南口交差点南東角のガードレール延伸工事を実施したこと、日野地域の危険地帯の白線表示を修復したこと、大受団地の棟間道路に市街灯を新設したことや小栗栖西団地のカーブミラーを新設、南浜小学校や桃山南小学校等の通学路安全対策、新奈良街道沿いの歩道にある側溝を修復などです。これからもお気軽に声をお寄せ下さいね!
10.劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
・・・・最後は趣味の分野です。重責を担う多忙な毎日、気分転換はネットサーフィンですが、政務活動の合間に情報を収集し、気になる映画を劇場に足を運んだりレンタルで鑑賞しています。55歳のオッサンが、若者に交じって映画館のレイトショーで泣いたり笑ったりしています。異様といえば異様ですよね。「3月のライオン」「チア☆ダン」「銀魂」「君の膵臓をたべたい」「ミックス」と、昨年に比べ劇場で鑑賞した作品は減ったのですが、DVDはたくさんレンタルし、何本もの名作と巡り合いました。特に、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は何度も借りて鑑賞。そのたびに号泣しています。でもご心配なく。仕事への活力となっています。(睡眠不足は否めませんけど・・・)
以上です。2018年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)

1.雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・・・・自転車業界唯一の月間専門誌「パーキングプレス」の発行人である森井博氏(一般社団法人日本パーキングビジネス協会理事長・自転車駐車場工業会会長・日本シェアサイクル協会専務理事・サイカパーキング㈱代表取締役)が、同誌2016年9月号の特集記事「全国自転車議員ネットワーク」に寄稿した私の手記を読んで、京都市の自転車政策を詳しく取材したいと申し込んでくださり、わざわざ6名の取材チームを率いて京都市役所にお見えになりました。同誌伝統のトップ記事である「巻頭対談:パーキング業界の明日」に6ページにわたって掲載されただけでなく、なんと表紙にも写真が載りました。ビックリです!
2.全国自転車議連の理事に就任
・・・・福祉や子育て支援、文化芸術、環境、ITなどなど、様々な分野の政策を追求していますが、なかでも自転車政策は、自転車安心安全条例を制定して以降も継続して粘り強く取り組んでおり、金沢大学の三国教授からも「京都市の自転車政策に期待しています。自転車教育では日本でもっとも進んでいますね」との評価を頂戴しています。11月10,11日に愛媛県松山市で開催された「自転車利用環境向上会議」の一環として、全国自転車議員ネットワークが設立され、その理事に就任することとなりました。重責ですが、全国の各自治体の自転車政策が切磋琢磨して発展できるよう、気を引き締めて頑張ります。
3.公明党議員団副団長に
・・・・5月市会で久保勝信議員(山科区)が副議長に当選。その後任として、私吉田たかおが公明党京都市会議員団の副団長に就くこととなりました。未熟者ではありますが、政策第一・現場第一の公明党議員団が今以上に発展するため、全力で頑張る決意です。さっそく5月14日には、曽我団長の名代として京都府難病連定期総会に出席し、挨拶もさせていただきました。また、8月4,5日に京都開催した五大政令市政策研究会も無事に大成功をおさめることもできました。12月8日の本会議で「民泊問題」「焼却灰溶融施設」「職員給与改定」等の重要案件をめぐる討論にも立ちました。


4.教育福祉委員として積極的に議論
・・・・2,017年度の常任委員会は、教育福祉委員会に所属。4月に新設された子ども若者はぐくみ局を訪れて意見交換したり、醍醐地域や桃山地域の子ども食堂も現地調査させていただきました。5月19日の本会議代表質問では、「子どもの貧困対策」「子育て世帯を応援する住宅政策」「伏見観光の充実強化」を取り上げ、子ども食堂への助成制度などの創設が実現。10月26日の決算委員会総括質疑では「二世帯住宅への助成制度」「自殺対策」「教育負担軽減」などを議論。熊本大学や北九州市総合保健福祉センターなどを視察しました。また、伏見南浜小学校の視察では児童と一緒に給食を食べました。
5.すべての選挙に大勝利
・・・・2017年は重要な選挙が続きました。6月の東京都議会選挙は圧倒的不利という危機的状況でしたが、全国の支持者の皆様の献身的なご奮闘により、奇跡的な全員勝利を勝ち取ることができました。9月から10月にかけて行われた長岡京市議会選挙では、お隣の伏見区議員として何度も応援に駆け付け、スポット街宣でマイクを握って頑張りました。そして9月28日に衆院が解散。かつてない激戦でしたが、真摯かつ誠実な言論戦を展開してポピュリズムを粉砕することができました。自公連立政権へのご信頼とご期待を痛感。激動の時代を安定した政治で舵を取るべく、真剣の二字で頑張ってまいります。

6.爽やか訪問活動にダッシュ
・・・・いま地方議員が注目されています。不正を働いたり疑惑にまみれている残念な事例も指摘されています。市民の皆様のご期待に応えるべく、襟を正して誠心誠意頑張らなければならないと決意しています。「選挙の時には熱心に回るけど、普段は何してるんや」と疑念を持たれてはダメですので、上半期は座談会に積極的に参加して丁寧な市政報告をさせていただきました。そして下半期はバイクを飛ばして爽やか訪問活動で伏見区内をダッシュ。市政報告レポート「吉田たかお通信」号外を片手にご挨拶回りを敢行し、普段は会合などでお目にかかれないお宅を訪問しました。寒かったけど、心は温まりました!
7.現地現場主義で全国を縦断
・・・・2017年は、京都に限らず全国で開催されたセミナーに積極的に参加。東京8回、大阪6回、神奈川2回などです。また、金沢市や横浜市、神戸市そして愛媛県松山市などを訪れたほか、委員会出張で熊本市・福岡市・北九州市(前述)を視察。議員団出張で岡山市・北九州市・長崎市を現地調査しました。「調査なくして発言なし」のモットーのとおり、水素ステーションや二条城、十石船、障害者スポーツセンター、防災センター、水環境保全センター、下京青少年活動センター、伏見観光協会などを訪問。貴重なご意見などもお聞きし、議会の議論に活かすことが出来ました。
8.文化振興の政策提言を市長に提出
・・・・公明党京都市会議員団は、毎年1つの政策テーマを定めて研鑽に励み、具体的な政策提言をおこなっています。2017年のテーマは文化芸術振興。2名の識者を招いて意見交換したほか、神戸市・高松市・岡山市を訪れて現地調査した成果を12の具体策として取りまとめ、2月24日に冊子「京都への文化庁移転と地域活性化に関する提言」を門川市長に提出しました。これは、翌日の京都新聞朝刊にも紹介されたほか、公明新聞などにも大きく掲載。おかげさまで反響を呼ぶことができました。私個人としても、テーマを定めて個人版政策提言集を鋭意制作中です。出来上がり次第、皆さんにも報告させていただきます。
9.安心安全の街づくりに貢献
・・・・おかげ様で伏見区に引っ越してから、多くの方々からご信頼とご期待を頂戴し、約1,000件もの市民相談を寄せていただいています。2017年も多くの声を行政に届け、地域の安心安全に貢献することが出来ました。観月橋交差点に右折専用矢印が新設できたこと、外環桃山南口交差点南東角のガードレール延伸工事を実施したこと、日野地域の危険地帯の白線表示を修復したこと、大受団地の棟間道路に市街灯を新設したことや小栗栖西団地のカーブミラーを新設、南浜小学校や桃山南小学校等の通学路安全対策、新奈良街道沿いの歩道にある側溝を修復などです。これからもお気軽に声をお寄せ下さいね!
10.劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
・・・・最後は趣味の分野です。重責を担う多忙な毎日、気分転換はネットサーフィンですが、政務活動の合間に情報を収集し、気になる映画を劇場に足を運んだりレンタルで鑑賞しています。55歳のオッサンが、若者に交じって映画館のレイトショーで泣いたり笑ったりしています。異様といえば異様ですよね。「3月のライオン」「チア☆ダン」「銀魂」「君の膵臓をたべたい」「ミックス」と、昨年に比べ劇場で鑑賞した作品は減ったのですが、DVDはたくさんレンタルし、何本もの名作と巡り合いました。特に、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は何度も借りて鑑賞。そのたびに号泣しています。でもご心配なく。仕事への活力となっています。(睡眠不足は否めませんけど・・・)
以上です。2018年はますます激しい年になりそうな予感。わくわくします。頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
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