吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

上七軒通の安全対策

2013.03.30 (Sat)
上七軒通の無電柱化が完成し、大きな反響を呼んでいますが、地元の方々の心配は、道路が走りやすくなって自動車のスピードがアップして危なくなることです。

市民の皆さんと共に頭をひねって出したアイデアは、上七軒通を“通り抜け”しにくくする工夫をして交通量を抑えること。

その一環で、北野天満宮から北上する際に御前通まで行かなくても上七軒通から通り抜けられる現行の在り方を見直すべく、七本松通から上七軒通に左折する際に「御前通から右折できない」旨の告知が必要ということとなりました。



その件を、先日の式典の席で上京署長に直接に申し入れたのですが、さわやか訪問対話運動で近隣を走った際に、看板が分かりやすい場所に設置されているのを発見!

これで、上七軒通の交通量抑制に少し貢献できるのではないでしょうか。

マナー向上問題は、即効性は期待できませんが、粘り強く声を上げ続けることが大事です。私もその決意で、市民の声を届け続けてまいります。

プルトップ回収運動

2013.03.30 (Sat)
区内の女性ボランティア団体である上京ハッピーマザーの皆さんが長年推進されているプルトップ(空き缶のふた)回収運動のお手伝いをさせて頂きました。



多くの方々のご理解と真心で集めておられるプルトップ。30日に一斉回収したところトラックから溢れるほどになりました。スタッフの皆さん笑顔です。



各ご家庭でビニール袋や紙コップでコツコツ集めていただいてるものが、区で集計すると数え切れないくらいの米袋が満杯に。

提携の金属会社さんに持ち込んだところ、なんと700Kg! かつてない新記録です。

換金して口座に振り込まれた代表の西川さんは、「上京ハッピーマザーの活動に多くの方々がご賛同くださり、本当にうれしいです。被災地のご支援に活用させて頂く予定です」とおっしゃっていました。

私も微力ながら、地域に根を張った活動に貢献させていただく決意です。

3月度上京支部会

2013.03.27 (Wed)
3月27日午後7時より西陣織会館4階展示場で、3月度の公明党上京支部会を開催。 



月末の雨模様にも関わらず、100名近い方々にご参集いただきました。心より感謝申し上げます。

青年局の研究発表、女性局の活動報告、機関紙推進委員会の発表などの後、私から公明パンフの概略の説明や市政報告。経済再建のスタートにあたって中小企業支援など弱者の側に立った施策を推進する公明党の重要な役割を訴えました。

スペシャルゲストとして、大道府本部幹事長(南区選出市会議員)が登壇。現下の政治状況をユーモアをまじえて丁寧に解説していただきました。(写真)

ご参集の党員さんたちは、「しっかり学べて良かった」と決意を新たにして帰途につかれました。良かったです。

着実な党活動の積み重ねが、大きな可能性を開拓していくと確信し、地道に誠実に頑張っていこうと、改めて決意しました。

第4回空き家対策検討委員会

2013.03.25 (Mon)
3月25日午後3時30分より、市役所前のホテル本能寺西館で開催された第4回空き家対策検討委員会を傍聴しました。



TV撮影もありました。マスコミ注目の政策だということを再認識です。

事務局の発表によると、識者や市民の代表による検討委員会の10名の委員は、全員が1回も欠席が無かったとのこと。空き家問題の重要性について熱い想いを持っておられると感心しました。

私は所用があって2回しか傍聴できませんでした。残念・・・・! (ただ、都市計画局から摘録を提供していただきましたけどね)

最終回の今日も、各委員から熱心な議論が展開されました。委員やスタッフの方々に敬意を表したいと思います。

印象に残ったのは、事務局から「空き家問題について行政への通報が急増して対応に四苦八苦しています」という赤裸々な実態説明があったこと。

空き家を放置している所有者のうち、経済問題で手が出ない人もいるので「罰則ありき」の対策はよくない――という意見もありました。

助成制度を充実すると、モラルハザード(崩壊)が起こってしまうので、手厚いインセンティブだけではなく、ペナルティのあり方も検討するべき――という意見もありました。

どちらも正論と思います。

私は、空き家が放置されて危険建築物にならないためには、ある種のペナルティもやむを得ないがインセンティブの内容が大事と考える1人ですが、何よりも危険であるとの「判定基準」を明確に定めるべきであると主張するものです。

同時に、危険度を判定する主体(=組織体)をどうするかが大事な課題ではないかと思います。(外見だけでは限界があり、立ち入り調査ができる権限も付与する必要性も今後の重要課題の1つでしょう)

後半では、空き家対策条例への本格的な意見交換もされました。議会質問で条例制定の必要を訴えた立場として感慨もひとしおです。

今後の予定は、25年度の早い時期に条例骨子案が作られ、市民意見を募集するとのこと。

事務局のお仕事は大変でしょうが、大切な段階に入りましたので、熱いまなざしで注視させて頂きたいと思います。私自身も貢献できるよう、研さんに励んでいこうと決意しています!

京都さくらパレード

2013.03.24 (Sun)
3月24日は絶好のイベント日和。



お昼前から京都市役所前広場で、第12回京都さくらパレードが開催されました。

あまりの満員で“人酔い”しそうでした。定着し愛されてるんですね。

小中高の吹奏楽部が一堂に会して日頃の成果を発表する、スケールの大きな晴れ舞台。福井県や岡山県からも参加して頂いてました。

たくさんの観光客が行きかうなか、寺町通から四条、河原町通りという中心の繁華街を晴れやかにパレード。

京都市活性化の希望が実感できた日曜日となりました。


橘公園リニューアル!

2013.03.23 (Sat)
智恵光院今出川下るの橘公園がリニューアルされ、3月23日午後1時30分から記念式典が盛大に挙行。

周辺の4学区(桃薗・嘉楽・聚楽・正親)の市民の皆さん、スポーツ少年団の子どもたちとともに、私も参列させていただきました。



お忙しい中を門川市長も駆けつけお祝いの言葉。陰で汗を流した関係者の方々は大喜びです。ありがたいです。

式典終了後、市長や区長と共に、1周250mの遊歩道の歩き初め。



かまどベンチは、巨大災害時に避難所となる公園に順次作られているもので、ベンチのふたを外すとかまどになって、炊き出しが可能となります。



マンホールトイレも設置されました。女性に配慮した目隠し機能は良いですね!



遊具も充実。好天もあってたくさんの親子連れでにぎわっていました。

これからの活性化を予感させる、まさにシンボル的なプロジェクトです。

上京区の一員として、誇らしい気持ちでいっぱいです。

京町家普及センター

2013.03.23 (Sat)
3月23日9時30分から京町家普及センターが開業し、平成の京町家モデル住宅展示場KYOMOが全面オープン。

河原町塩小路の会場で開催された記念式典に、京都市会まちづくり委員として参列しました。(厳密には常任委員会は改編されてるのですが・・・・・)



市長などの祝辞の後に関係者のテープカット。



終了後に、竣工ほやほやのセンターを見学。



京町家の魅力にあふれていました。観光客だけでなく市民も喜ばれるでしょう。

グランドオープン記念イベントが、3月23日(土)から4月7日(日)まで開催されます。ご関心あるかたは、コチラをクリックしてください!!

市民と議員の交流会議

2013.03.17 (Sun)
3月17日、東京の法政大学で開催された市民と議員の条例づくり交流会議2013年度会員ワークショップに参加しました。



まず、廣瀬克哉法政大教授が基調講演で、先行自治体の議会報告会が頭打ちになっている事例がある理由を分析。

議会側が説明責任を果たすと意気込んでも、市民にとって魅力の薄いものになっていれば、価値を認められなくなり、じり貧状態に陥る危険があることを学びました。

続いて、日本ファシリテーション協会フェローで九州大学大学院准教授の加留部貴行氏が提唱し大きな効果を挙げている斬新なワークショップがスタート。

なんと、隣に座った初対面の参加者と昼食を食べながら1対1の対話が始まったのです。

幸運なことに、私とペアになったのは、議会報告会を何度も開催している千葉県流山市の議員さん。

流山市の議会報告会は、秋と春の時期に開催して、直前に成立した決算や予算の概要を紹介する手法でしたが、市民からすれば、わざわざ議会から聞かなくても行政から聞けるわけですので、議会ならではの在り方を模索して発想を転換したとのこと。

総花的な説明を何のひねりもなく説明するので面白くないとの声を受け、決算や予算の審議の前の段階で開催し、具体的な政策面で市民からの要望や意見を聴くことに変更するとの構想です。

私が、地域割での班編成ではなく、常任委員会別で開催してはどうかとの試案(私案)を提起したところ、その議員さんは大いに賛同して頂きました。

お互いが有益な意見交換が出来たと喜びあった語らいとなりました。

次のクールでは、ペアをシャッフルしてお2人の市民の方と組んでスピーチを交換。誰かが一方的にしゃべりまくって、他方が聞くだけに終わるようなケースがありがちですが、そうならないようにルールが定められ、お互いが尊重し合いながら意見を交わしました。ユニークですが斬新です!

続いて、またまたシャッフルして、今度は4人組でテーブルを囲んだディスカッション。それがまたユニークで、1人が議会改革に対する所信を述べた後で退場して残りの3人が感想を述べあいながらメモを模造紙に書き込むというもの。

入れ替わりに3人が退場して、最初の人が模造紙のメモを読み込んで回答を思索し、暫くして再入場した3人と意見交換するのです。ひとりよがりにならない対話が自然のうちに形成されていくのが、ビンビンに実感しました。



その次の段階では、各テーブルで「5年後の市民と議会はどのような関係になっているのか?」というテーマで語り合いながら模造紙にメモを書きなぐった後、全員がテーブルを離れて場内の全てのテーブルを見て回ります。まさに究極のシャッフル。

各テーブルの模造紙に書かれたメモや各人の感想文を読みますと、実に多彩な意見が交わされているのかが手に取るようにわかり、本当に刺激になりました。

各地でセミナーやシンポジウムに参加していますいが、今回のようなダイナミックなワークショップは初めて。きわめて有効な意見交換が展開できる手法を体験することができ良かったです。

京都市の議会改革に生かしていけるよう、研さんを重ねていこうと思います。



なお、駅から法政大学までの往復で、東京都が実施している通学路安全対策のカラー舗装を発見しました。グリーン色もわかりやすいですよね。

今月の草の根ミーティング

2013.03.15 (Fri)
今週は超多忙でした。昼間は議会、夜は草の根ミーティングに全力投球。ブログ更新が滞り申し訳ありません。

12日(火)は成逸学区と桃薗学区、13日(水)は嘉楽学区、14日(木)は翔鸞学区で2ヶ所に分かれて開催。

そして15日(金)は、正親学区と聚楽学区をはしごして、様々なご意見を頂戴することが出来ました。

各会場とも20名近い方々がご参集くださいました。心より御礼申し上げます。きめ細かな単位での開催は、ひざ詰めで和気あいあいと会話が弾むので、本当に良いですね。

本音で語り合うことは勉強になりますし、参加した皆さんも喜んで頂けます。

写真を撮る間もなかったため、文章ばかりで恐縮ですが、各会場ともとびきりの笑顔が満開だったことを、誇らかにご報告させていただきます。

公明党の活躍こそが、お世話になった皆様への最高の御恩返しと確信し、全力疾走でダッシュして参ります!

シェイクアウト訓練

2013.03.11 (Mon)
3月11日は決して忘れてはならない日。いのちを守る社会の構築を誓いあう日です。



東日本大震災から満2周年のこの日、画期的なシェイクアウト訓練が、京都市役所を中心に実施されました。

25年度予算や議会改革について議論していた真っただ中の私の携帯に、緊急メールが届きました。同時多発的な緊急事態に対処するための緊急訓練です。

間髪をいれずに机の中に頭をかくし、冷静に沈着にと言い気かせ、自らを鼓舞しつつ、訓練の大成功を期しました。

普段から、若い世代の方々が地域ぐるみの行事に積極的に参画していくようになれば、京都市はますます活性化していくことと確信します。

だからこそ、いざという時に備えることは重要です。多くの市民が前向きに受け止めて訓練に参加されたことは、これからの京都市にとって大きな意味をもつことになるのではないでしょうか。

※なお、今回取りあげた「シェイクアウト訓練は、わが公明党議員団の大道議員(南区)が以前から提唱していた案件で、昨年9月議会にも湯浅議員(右京区)が取り上げたこともあり、今回正式に実施されました。

普段からコツコツと政策立案に励んだ賜物です。これからも頑張ります!
 | HOME |  Next »