吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

世田谷区自転車レーン-2

2012.03.31 (Sat)
成城富士見橋通りの、一方通行道路をカラー舗装。

くっきりとしたブルー色で、白線とよくマッチしています。

ただ、小雨模様だったせいか、予想よりもくすんで見えました。

京都のベンガラ色(赤茶色)と余り大差ないかも…。

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世田谷区自転車レーン-1

2012.03.31 (Sat)
三鷹市から電車を乗り継いで、小田急成城学園前駅へ。

世田谷区で整備された自転車レーンが道路の両側にありました。

看板も設置。わかりやすいです。

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三鷹市自転車レーン-2

2012.03.31 (Sat)
バス停付近はデッキで区分けされており、安全対策もバッチリ。

少し歩道がふくらんでますが、歩行者も自転車もルールを守っておられました。

写真は同行の湯浅議員(右京区)の後ろ姿。なんか、哀愁あるように見えますが、2人ともいたって元気です。

カラー舗装は青色。わかりやすいですね。全部にというのではなく、垣根で区切られてる箇所には塗ってませんでした。





三鷹市自転車レーン-1

2012.03.31 (Sat)
3月31日午後から、JRで移動して三鷹市自転車レーンを視察。

武蔵境駅前のメインストリートといえる「かえで通」の1.6Km区間を整備。

わかりやすいですよね!

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ヤングコーナー

2012.03.31 (Sat)
東京しごとセンターの2階はミドルコーナー。

30歳以上54歳以下が対象です。働き盛りの方々の支援は大事ですよね。

3階はヤングコーナー。青野議員(中京区)に撮影して頂きました。

雇用ミスマッチ対策だけでなく、ニートと言われる方々、保護者の方々へのカウンセリングなど、多岐に渡る施策に踏み込んでおられ、大変に参考になりました。

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シニアコーナー

2012.03.31 (Sat)
東京しごとセンター総務課平野係長に館内をご案内頂きました。

1階は総合案内とシニアコーナー。

パソコンに不慣れな方も多いので、紙の求人票が完備。

同行の曽我議員(伏見区)も感心していました。

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東京しごとセンター

2012.03.31 (Sat)
3月31日9時より、飯田橋にある東京しごとセンターを視察させていただきました。

都内の各年代の雇用や就業を支援するワンストップセンター。

地上12階の超高層施設です。スケールが違いますよね。


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自転車フォーラム

2012.03.30 (Fri)
東京武者修業2日めは、自転車まちづくりフォーラムに参加。

曽我修議員(伏見区)と湯浅光彦議員(右京区)も合流し、4名で学んでいます。

宇都宮市が「自転車のまち」とのコンセプトで、具体的な取り組みを強力に進めておられ、大いに刺激を受けました。

写真で、私が手にしているのは、宇都宮自転車マップです。

コンパクトで胸ポケットに入り、三浦折りという技術でワンタッチで開けるスグレモノ。

利用者の視点が大事ですよね。本当に参考になります。

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空き家条例を学ぶ

2012.03.29 (Thu)
3月29日から3日間、東京に武者修業です。

初日は、市会まちづくり委員会の同僚である青野議員(中京区)と同行。

千代田区紀尾井町の剛堂会館で開催のセミナーを受講しています。

テーマは、ズバリ「空き家条例づくり」です。

今はお昼休み。刺激を受けまくりです。

京都市にも空き家が多く、市民の皆さんからご要望を頂いています。

よりよい京都のため、研鑽を重ねてまいります。

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大成功の定例支部会

2012.03.28 (Wed)
3月28日午後7時より、西陣織会館5階展示場で定例の3月度公明党上京支部会を開催しました。



寒さがぶり返す月末にもかかわらず、100名になんなんとする党員さんたちがご参集いただきました。心より感謝です。

青年局の研究発表、女性委員の地域貢献運動の報告に続き、機関誌推進委員長から、公明新聞推進活動が目標を大きく上回る結果を出したと“勝利宣言”。

満員の場内から大きな拍手が起こりました。参加者の皆さんの笑顔がまぶしかったです。嬉しいなぁ!

本日付の公明新聞には、識者が「公明党は一貫して中道を歩んでぶれていない。それは人間主義があるからだ」との趣旨で高く評価しておられることが掲載されています。

地域に根を張った草の根ネットワークで、人と人との真心の連帯を深め、温かな社会を建設しゆく使命の大きさを、改めて実感。

私は、たっぷりの時間を頂いて市政報告。2月議会で成立した予算に公明党が訴え続けた「いのちを守る」福祉施策が結実したことを、具体的に紹介しました。

また、保健福祉局と二人三脚で創りあげたオリジナル条例である「京都市ひとり親家庭支援センター条例」が制定されたことをお伝えすると、大きな拍手が。嬉しかったです。

また、震災がれき受け入れ決議について、熱く語らせていただきました。TVニュースを見て心配しておられた方々も、納得していただいたようです。

終了後も、市民相談やミニ市政報告会などの打合せで、わいわいがやがや。活気あふれる賑やかな支部会になり、苦労して準備した疲れも吹き飛びました。

日本再建へ、重要な時期です。地方から政治を動かす時代です。地に足をつけて、着実に頑張っていこうと決意しました。頑張ります!
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