吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

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決算書類山積み

2010.09.22 (Wed)
9月議会の後半は21年度決算の審査。



現在、連日連夜、机の上に山積みの書類と格闘中です。(右側の書類の上に見えるのが赤いネクタイです)

月明けから始まる決算特別委員会で、充実した議論が出来るよう勉強しなければなりません。

大切な税金を使って実施した施策が、市民生活に役立つ実りあるものであったのかどうか、書類の奥の奥まで掘り下げて、見極めるのが大きな仕事。

言わば、京都市の事業仕分けのようなものではないでしょうか。張り切らざるをえませんよね。

いま、大阪府知事と名古屋市長がタッグを組んで、地方議会に揺さぶりをかけています。

地方分権時代を開くための陣痛の1つなのかもしれませんが、いかんせん、ポピュリズムに走りすぎ、合意を得られないまま急進的に走りすぎているような気がしてなりません。

特に、議会をあえて敵に回して、対決の構図をつくり、抵抗勢力の烙印を押そうとしています。これは、いかがなものかと思えてならないのです。

地方議員は、大して働かず、楽して高い報酬を手にしているという“イメージ”が、じわじわと浸透し、不要論にまで高まっていますが、果たしてそうでしょうか。

京都の市議会は、決してそうではないと、声を大にして、誇りを持って言い切らなければならないと確信しています。

僭越な言い方かもしれませんが、名古屋の混乱を京都に持ち込もうとするような動きが、本格的に表面化してきてから、はじめて慌てふためくようでは、遅いと言われても仕方がないのではないでしょうか。

私は、その危機感を胸に、死に物狂いで勉強しようと決意しています。そして、市長部局が徹夜で作成した決算書類に敬意を表し、徹夜で読もうと思っています。(まっ、夜は寝なあきまへんけどね!)
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