吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

石川ひろたかさんと!

2010.01.07 (Thu)
1月7日、参議員選挙大阪選挙区で公明党から公認された石川ひろたかさんが、京都に来られました。


 
夕方から夜まで、会合の合間にじっくりと懇談させていただくことができ、しかもツーショットまで! まじで幸せでしたぁ~。(感涙)

庶民の町・豊中市庄内出身の36歳。気さくな笑顔がステキでしょ?

見かけは華奢に見えますが、外務省職員としてイラクのサマーワで活躍したという、筋金入りの人材です。

本物がやはりすごいと実感。しかも謙虚でひたむき、そして爽やかですから、すっかり魅了されてしまいました。

「次世代公明党のエース」が、満を持して、凛然と出陣したのです。歴史的な場面に居合わせた喜びをかみしめているところです。

7月の決戦に向け、勇躍のスタートを切ることができました。頑張ります!

議会質問が結実ー3

2010.01.07 (Thu)
1月7日付京都新聞24面に、京都市がレアメタル(希少金属)回収事業を延長すると発表したと報道されています。

記事によると、携帯電話やデジカメ等の小型家電をリサイクルする再資源化モデル事業が順調に進んでいるので、当初の1月末までの回収期限を3月末までに延長するというのです。

現在は、公共施設やスーパーなど市内の22ヶ所に常設回収ボックスを設置し、京都大や電機メーカー、精錬会社がレアメタル含有量を分析して、効率的な取り出し法などを研究しているとのこと。

事業の延長によって、地球温暖化対策の推進力になるだけでなく、資源の乏しい我が国にとって大きな可能性がいっそう期待できますよね。

実は、この事業は昨年(2009年)10月2日の本会議代表質問で私が提案し、門川市長自らが積極的な取り組みを確約したものなのです。

「えーっ、ホンマかいな?」と疑う方もいらっしゃるかもわかりません。少し長いですが、下記に質問原稿を紹介します。

『レアメタル、いわゆる希少金属のリサイクル促進は、資源の乏しい我が国にとっても、大きな可能性を秘めていると期待されています。(略)その問題意識で、3点提案いたします。1つは、社会実験の検証を早急にすすめ今後の計画を策定すること、2つは、回収ボックスを区役所に今後も常駐すること、3つは、レアメタルリサイクルの取り組みを産業界と学術界とも連携して推進し、いわゆる産学公での仕組みづくりを進めることであります。前向きなご答弁をお願いいたします』

ねっ、ちゃんと言ってるでしょ? (またまたエッヘン!)

これからも、研鑽に励んで、京都市活性化に貢献できる提言ができるよう、頑張ってまいります!(背筋がピン!)

公式HPのカウントが大変なことに!

2010.01.07 (Thu)
ご愛顧いただいている「吉田たかお公式ホームページ―活力ある京都の未来に向かって、よしだッシュ!」が、お陰様でたくさんの読者の皆さんから支持を頂いています。ありがとうございます。

驚くことに、年明けから飛躍的にカウントが伸びていて、なんとなんと、もうすぐ「11,111」に到達しそうな勢いなのですぅ~っ! たかお感激!

記念のカウントにヒットした方は、ぜひお知らせくださいね。メールでも結構ですし、お会いできるのであれば直接お教えくださいませ。

記念品か何かを差し上げればよいのですが・・・・、なにぶんペーペーでございますので、その辺はご了解をいただけますよう、お願いします。(すんません!)

これからも、誠実に真摯に、何よりひたむきに、発信してまいりたいと決意しています。応援お願いします!

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