吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

浄福寺五辻カーブミラー

2009.12.12 (Sat)
このほど、浄福寺五辻交差点の電柱に、カーブミラーが設置され、地域の皆さんから大変に喜ばれています。

12月12日に自転車で現地を訪れ、携帯でパチリ。画素設定をミスしたので、見にくくてすいません。


 ↑クリックして拡大してくださいませ。

車の通行が多い通学路であるため、何度か要望をいただいていたのですが、行政との交渉の結果、迅速に設置が完了。

接触事故が多いので心を痛めておられた方々も、安心しておられるとのこと。よかったです。

これからも、地域の安心安全のため、ダッシュしてまいります。

なお、早朝は雨でしたが、10時ころは曇り空に落ちつき、西陣地域や乾隆学区など9か所を街頭市政報会で奮闘しました。

多くの方々が笑顔で声をかけて下さり、うれしかったです。

その後は西陣学区のもちつき大会に顔を出しました。たくさんの子どもたちも嬉しそう。もうすぐお正月ですのものね。

地域貢献に汗を流してられる少年補導、消防団、PTAほか地域諸団体の皆さんのご奮闘に、心より敬意を表します。

雨がやんで本当に良かったです!!

議員団HPリニューアル第1弾

2009.12.11 (Fri)
このほど、公明党京都市会議員団公式ホームページがリニューアル。2段階で作業しているうちの第1弾をご披露する運びとなりました。

下記に、第1弾分の特徴をご紹介させていただきます。

1.トップページの画像を一新。あいさつ文やリンクなど、レイアウトを工夫しました。

2.所属議員紹介も充実しました。

3.議員団の動きが手に取るように分かる市会議員団ニュース「京都のミカタ」をダウンロードできるようになりました。

4.活動レポートも21年度分を追加しました。

お陰様で、明るく見やすくなったと好評をいただいています。

現在は、第2弾分として、実績紹介・議会活動ページの原稿をまとめているところです。

今しばらくお待ちくださいますよう、お願いします。

第1次補正予算凍結を解除せよ!

2009.12.11 (Fri)
12月10日、私・吉田たかおは京都市会本会議場で、定例議会本会議に提案された「第1次補正予算の凍結解除を求める意見書」の賛成討論に立ちました。
 
議場は野次と怒号に覆われ、異様な雰囲気でしたが、賛否が同数という事態となり、異例の議長裁決のすえ、1票差で可決成立し国に送られました。

下記に討論演説原稿を掲載させていただきます。長い文章で恐縮ですが、関心のある方はお読みください。

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「第1次補正予算の凍結解除を求める意見書」賛成討論

                 吉田孝雄(公明党)


上京区選出の吉田孝雄でございます。

公明党京都市会議員団は「第1次補正予算凍結解除を求める意見書」に、賛成するとの態度を表明していますので、その理由を述べ討論を行います。

10月26日、臨時国会が開会された当初、内閣支持率は75%もありました。しかし、閉会直後の12月7日の世論調査では、実に20%近く急落。リーダーシップの欠如をさらけだした鳩山内閣に対して、国民の多くが幻滅している何よりの証ではないでしょうか。

年の瀬を迎える今、日本経済は「デフレ」、「円高」、「株安」の三重苦に見舞われ、景気の二番底の危機に瀕しています。

鳩山内閣は、11月20日にデフレ宣言はしたものの、具体的な処方箋を示せないまま、連立政権内部のどたばた劇の末に、ようやく12月8日に第2次補正予算を閣議決定しました。しかしその中身は、「前政権の焼き直し」とマスコミに評価されている始末。危機感もスピード感もありません。

「経済無策」の行き着く先は、空前の「鳩山大不況」に飲み込まれてしまうと、多くの識者が指摘しているのであります。

第2次補正予算が審議されるのは、年があけた通常国会です。予算が成立したとしても執行は来年3月以降となり、その間の空白状態をどうするのか、まったく示されないままでは、景気・雇用・国民生活は一体どのようにして守るというのでしょうか。

信じられないことに、鳩山内閣は、前政権が用意した第1次補正予算のうち、2.9兆円の執行を停止しました。この「執行停止」を解除すれば、国会の開会を待たずとも、この「2.9兆円」を今すぐにでも使うことが出来るのです。なぜ解除できないのか、さっぱりわかりません。

日本経済や国民生活は、来年の3月まで待つことが出来ないほど追い込まれているのは、誰の目にも明らかではありませんか。「国民生活が第一」と言うのであれば、鳩山内閣は面子にこだわらず、直ちに「第1次補正予算の凍結解除」の決定をするべきであります。

公明党は、党利党略の反対のための反対をするつもりは、毛頭ありません。どこまでも国民生活をまもるため、スピード感をもって審議するべきであると主張し、今国会での「党首討論の開催」や「予算委員会での集中審議の開催」などを求めてきました。

しかし、鳩山総理は、全部拒否をしました。

国会開催中に一度も党首討論が行われなかったのは始めてです。デフレ、円高などの景気経済問題について政府がどのように対処しようとしているのか、首相の政治とカネの問題についても真実は一体どうなっているのかなどなど、国民が知りたいことは山ほどありました。

これら民意には全く耳を貸そうとせず、わずか4日間の延長で国会を閉じてしまった与党の対応に対し、多くの国民が強い憤りを感じています。
 
12月8日、公明党は「緊急経済対策提言」を提出しました。このなかで、第1次補正予算凍結を解除することで、「学校耐震化などのスクールニューディールの推進」「地域医療再生基金の復活」「子育て応援特別手当の支給開始」などの具体的施策が、すぐに実行できると提言しています。

今やらなければならないのです。決断は厳しい年末を迎える今をおいてほかに無いのです。

鳩山総理は、勇気を出して、1日も早く「第1次補正予算」の凍結を解除するべきであります。

同僚議員の皆さん、特に、民主都みらい議員団、そして日本共産党議員団の皆さん、いかがですか。

「国民生活が第一」「国民が主人公」とおっしゃるならば、「迷走する鳩山政権に国民の声を届けるため、この意見書を一緒に送ろうではありませんか!」と、心から申し上げ、討論を終わります。

ご静聴、誠にありがとうございました。

政治家と政治屋

2009.12.10 (Thu)
竹内譲衆院議員(京都府本部代表)が国会で記者団に囲まれたらしいです。若くて爽やかな印象があるからなのかと思ったら、あにはからんや、「民主党議員」と思いこまれたからとのこと。

「公明党」とわかった途端、潮が引くように全員が去って行ったというから、いかに今の一部マスコミが「猫も杓子も民主党」なのかがわかるというもの。

どこかヘンだと思いません?

しかも、マスコミ受けしそうな“清新でちょっぴり危なっかしい”ような半分素人と間違われそうな若者が、テレビカメラに追いかけられているのです。

そういえば、同じような人々が4年前にもいましたよね。「小泉チルドレン」と言われた方々が・・・・・。彼ら彼女らは、さんざん話題を提供した挙句、ある意味使い捨てられてしまったと言われています。

そして今、それよりも多い「小沢チルドレン」が、バラエティ番組で小沢幹事長や秘書団から「政策の勉強をする暇があったら、選挙区を歩いて次の勝利を目指すのだ!」と喝を入れられて、必死に地元で汗を流していると報じられています。

私は、この“小沢流”が、どう考えても正しいとは思えません。そして、なぜマスコミが批判せず、逆に“ほほえましい”と言わんばかりに好意的に取り上げられているのか、まったく理解できません。

今の日本は、政策を論じるよりも、政局に目を奪われてしまっているのではないでしょうか。私は、そんな土壌からは、真の政治家が生まれてこないのではないかと、心から懸念しています。

そして、今日、ようやく思い出しました。頭の片隅にこびりついていた言葉を。それを紹介して、この短文を終わります。

「政治屋は次の選挙のことを考え、政治家は次の世代のことを考える」
         (ジェームズ・クラーク アメリカの神学者・牧師)

現代の貧困を考える

2009.12.07 (Mon)
12月7日夜から、佛教大学四条センターで「現代社会を生きる」講座に出席し、社会学部金澤誠一教授の「現代の貧困とナショナル・ミニマム」を受講しました。

金澤教授は、北野・西陣地域の振興を多角的に志向する「西陣デマンド交通を考える会」で知り合った方で、フィールドワークで地域社会のあり方を研究されています。

先日参加したシンポジウム「動き出した北野」で、この市民講座を知り参加させていただいたのです。金澤教授、突然押し掛けてごめんなさい!

場内は約50名の参加者の皆さんが真摯に学んでおられました。1時間半があっという間に終わった後も、熱心に質疑応答。圧倒されました。時間をこじ開けて受講して良かったです。

全国をくまなく踏破して分析した詳細な生活実態調査を、分かりやすい言葉で説明していただき、1千万を超えるワーキングプアの問題解決のため、最低賃金の指標を見直すべきと論じられました。

負のスパイラルへの警鐘を突き付けられた思いです。政治の役割が大きいと改めて実感。研さんを深めなければなりませんよね。

公明党は5日の全国代表者会議で「新しい福祉・教育・平和をつくる公明党『人道の先進国』日本へ」との将来ビジョン(通称:山口ビジョン)を発表しました。

「協働型福祉社会」「セーフティネット」「成長戦略」「持続可能な社会保障」等々の総合的な方向性が示されています。ここに、現場を走る我々地方議員が地域の生の声を注ぎ込んで、文字どおり魂を入れることが大切だと確信します。

さて、今日は寒い1日でしたが、朝からフル回転しました。下記に概略を紹介します。
 
早朝から堀川下立売交差点と地下鉄丸太町駅で街頭市政報告会で懸命に訴えた後、意気揚々と市役所へ。

議員会では、議会に提出された補正予算案や条例案に対する賛否を活発に意見交換しました。

国に送る意見書についても、侃々諤々の議論を展開。毎回のことながら、市会からの意見書は京都市民の声の集約ですから、真剣勝負の峻厳さに引き締まります。

8日以降も議論は続きますが、合間を縫っての市民相談や議員団ホームページ制作も全力投球。くらくらになるくらいの、心地よい疲労です。

青年時代に印象に残った詩の一節に、「労多きことを誇りとしながら・・・」とありますが、まさにそのとおり。パワー全開で明日からも頑張るぞ~っ!

地域行事をはしご

2009.12.06 (Sun)
12月6日は好天に恵まれ、絶好の行事日和となり、地元出水学区の防災訓練と成逸・桃薗学区のもちつき大会に参加させていただきました。

二条城北小学校のグランドには300名を超える地域の方々が参加され、防災への関心の高さを実感しました。多くの方々から笑顔で声をかけていただき、うれしかったです。


 
成逸学区のもちつき大会は北総合支援学校グランドで賑やかに開催。地域ぐるみの助け合いの心があふれていました。

桃薗学区に駆けつけた時は、西陣中央小学校にたくさんの方々が列を作っておられました。地域の恒例行事として定着しているのですね。

どちらの学区も近年マンションや建売住宅が増え、たくさんの子育て世代の皆さん転入してこられています。もちつき大会にも若い方々もおられました。地域の世代融合のモデルとして期待が集まっています。

これからも、地域の行事に積極的に参加させていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

堀川ジュニアサミット

2009.12.05 (Sat)
12月5日午後、御池創生館地下研修室で、第2回堀川ジュニアサミットが開催され、木村議員とともに参加させていただきました。


 
堀川と堀川通りを美しくする会と京都堀川ライオンズクラブが主催され、京都市と京都市教育委員会が後援。たくさんの方々が出席されていました。

まず、立命館大学理工学部都市システム工学科大窪教授が「地域に根ざした堀川再生にむけて~提言による手づくり水車の実施報告~」とのテーマで基調講演。

昨年の第1回サミットで、参加した小中学生から堀川に「水車」を作ってはと提言があり、それを受けて3月の通水式で水車がオープンしたことが報告されました。すごいですよね。

子どもたちやお年寄りをはじめ、地域の人々が「水に親しむ」「環境を学ぶ」「防災意識を深める」という3つの意義が込められていると、高い評価がありました。同感です。関係各位のご努力に敬意を表します。

第2部のパネルディスカッションでは、周辺に位置する各学校の代表が研究の成果を発表するとともに、「美しくなった堀川をどのようにして守るか」をテーマに意見を交換。


 
新町小学校6年生2名は、クイズラリーを提案。西陣中央小学校5年生3名は、水車の電力でライトアップや噴水をしたり、「いこいちゃん」というキャラクターを考案。面白いですよね。

御所南小学校4年生3名は、水に触れたり源流を訪ねたりした実地教育を紹介。高倉小学校は何と3年生が登場。エコグッズのキャッチコピーなどを元気いっぱいに発表していました。

そして、我が娘も出場した二条城北小学校は、5年生5名が動画を駆使し実に11のアイデアを提起。他の学校の児童からも高い評価がありました。

皆さん、お互いの感想を述べあうときは、標準語ではなく京都弁のイントネーションで発言してました。当り前ですが、“素”の部分が見えて頼もしかったです。

中学校は、上京中学校2年生4名と御池中学校8年生(中高一貫なので中2が8年となっています)の2校。いずれも男子ばかりだったのが印象的。理科系の生徒が頑張ってくれたのかな? 

堀川高校は1年生の男子1名と女子2名が登壇。堀川の水車を利用した電力発電の可能性を綿密な数式で論証してくれました。

なお、門川市長も来賓として挨拶され、子どもたちの活躍に期待の言葉をかけておられました。

ジュニアサミットは、子どもたちにとってかけがえのない、貴重な体験になると実感しました。身近に次女が頑張っていた姿を知っているだけに、私の意見には説得力があると思います。

環境を学ぶことで地域とのふれあいを深めていけることが一番大事だと、心から確信できました。今日市政の方向性に一筋の光を確信できた集いでした。

大道さんはスゴイ!

2009.12.04 (Fri)
12月4日の一般紙に、市会まちづくり消防委員会での水族館構想についての質疑で、大道義知議員団長(南区)が参考人招致を提起した記事が、大々的に報道されています。

水族館構想は、地元の中の少なからずの方々が反対されるなか、多くの市民の皆さんも不安を持って注目をされています。

議会でも、あらゆる場で議論されているのですが、膠着状態と言っても良いくらいの、芳しくない事態が続いていました。

これを大きく転回するため、ダイナミックな建設的提案を、大道団長がおこなったのです。実際、大きな反響が起こっているようで、ただただ感服するばかり。スゴいです。

それだけではありません。

このほど、21年2月議会代表質問で団長が提案した「食の安心安全に関する条例(仮称)」が策定されることが、正式に決定。

12月3日に、骨子案に対する市民意見募集が広報発表されました。関心のある方は、ぜひ京都市会HPの市民意見募集にご協力ください。

スケールの大きい団長のもと、私たち公明党市会議員団は、今後とも現場第一で「提案型」の議会活動を推進してまいります。

チャイルドファースト

2009.12.03 (Thu)
12月3日は雨のなかを千本中立売・千本一条・千本今出川の3ヶ所で街頭市政報告会からスタートしました。

訪問対話や政務調査の後、午後から事務所で公式ホームページのバージョンアップ打ち合わせ。良いものができそうです。お楽しみにして下さいね。

さて、夕方からは、京都市保育園連盟の上京区代表の皆さんとの意見交換会に出席。開会に先立ち、区選出市会議員に対して、2月に発覚した一連の不祥事について、改めて丁寧なお詫びがありました。

私を含め各議員は、不正流用の実態解明と今後の再発防止の明確な方針を求めるとともに、「現場」で汗を流す園長さんたちから、子どもたちが健やかに育つために改善すべき点が何なのかを、具体的にお聞きしました。

どこまでも、子どもたちのためという1点が最優先されるべきです。そのことを、強く実感できました。今後も真摯に意見をお聞きしたいと思っています。

7時から、公明党市会議員団の政策研究会に出席するため、途中で失礼して車で移動。市役所近くの会場で「食を通して消費者問題を考える」とのテーマで、消費者問題研究者の講演をお聴きしました。

「食育」がクローズアップされていますが、画一的で柔軟性に欠けるようなことにならないよう、研究していかなければなりません。

聴講して実感したのは、21世紀の社会がお手軽さを追及してきた「ツケ」を、今の子どもたちが付きつけられているのではないか――というものです。

大人がかまい過ぎて、かえって子どもたちから「逞しさ」が失われているとの指摘には激しく同意しました。ノウハウ全盛によって大人も子供も思考力が衰えてしまっているとも痛感。

公明党が早くから提唱している“チャイルドファースト”のあり方も、自己満足であってはなりません。甘やかすのではなく、尊重し信頼することから始めなければならないと、改めて学ぶことができました。

消費者の意識を高めるための機運づくりは、本当に重要です。今後の政策立案のため、さらに研鑽を深めようと決意しました。頑張ります。
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