吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

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ショック! 講演会が満席

2009.04.11 (Sat)
4月11日午後、世界人権文化研究所ほか主催の講演会に参加しようと、会場の同志社大学に向かったのですが、開始1時間前で満席ということで、残念ながら入れませんでした。

講師は、元国連難民高等弁務官で現在JICA(国際協力機構)理事長の緒方貞子さん。テーマも「人間の安全保障、平和を目指して」というホットはもので期待していただけに残念です。

それ以上に、多くの参加者が入口付近に続々と詰めかけているのに、運営側の対応が後手に回ってしまったことが悲しかったです。「入れない人の人権はどないするんや」と真剣に思いましたよ。

1時間ほど粘ったのですが、どうしても入れないので、泣く泣く引き揚げました。高齢者の方々も多く、みなさん何とも言えない表情で駅に戻っておられました。問合せ先に何度も電話しても誰も出ません。おかしいですよね!

夕方にもう1度電話したところ、女性が出てこられ、誠実にお詫びしていただきました。しかし、「多くの参加者にハンドマイクで説明しなかった理由」「続々と詰め掛ける参加者に駅付近で告知しなかった理由」の2つの質問には、想定していなかったとの回答。危機管理があまりにもお粗末すぎます。

せっかく時間を作って交通費を出して、楽しみに歩いてこられた方々の痛みに対する感覚が、運営側にはマヒしていたのでしょうか。現場で汗をかいて対応した男性スタッフや電話口で対応されている女性は、怒りの矢面に立っておられるわけで、ある意味気の毒でもあります。人生幸朗のように「責任者出てこい!」と言いたい気持ちはヤマヤマでしたが、今さら糾弾しても価値が無いと判断し、電話を切りました。やりきれません。

思わぬ時間があいたのだと気を取り直して、街宣車で区内を走行しながら公明党の実績をアピール。出町商店街・鞍馬口駅南側・堀川下立売・河原町丸太町の4ヶ所では、車から降りて街頭市政報告会を敢行しました。

車から手を振っていただく方、歩きながら手を振って下さったご婦人、自転車を降りて聞き入っておられた方も。手応え十分の街頭でした。定額給付金への反応が特に良いですね。

私は「目先のパフォーマンスに終始し、不平不満を煽り立てるだけでは無責任です。庶民の声を届けたキメ細かな政策を推進するべきです」と訴えました。どの党の政策が庶民のために役に立つのかを見極めていただきたいと心から思います。

初夏を思わせる日差しでしたが、また頑張ろうと勇気がわいた午後でした。
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