吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

総合交通戦略シンポジウム

2009.02.28 (Sat)
2月28日午後より地下鉄二条駅すぐの立命館大学朱雀キャンパス大講義室で開催された「歩くまち・京都」総合交通戦略シンポジジウムを聴講しました。


 
さわやかな青空の下を、自転車で会場へ。近くの有料駐輪場に止めたのですが、これが安い! クセになりそうですがな。

京都市消防音楽隊のオープニング演奏、門川市長あいさつに続いて、KBS京都ラジオのパーソナルティとして活躍中の落語家・笑福亭晃瓶さんが「京都のまちを歩く楽しみ」とのテーマで基調講演。楽しいトークで満員(約500名くらい!)の場内を沸かせました。

次に、東京工業大学の藤井聡教授が市民アンケートの結果を報告。クルマ優先社会からの脱却を支持する市民が9割を超えるとのデータに、驚きとともに賛同の拍手が起こりました。歩行者優先の歩くまちのためには、?魅力あるまちづくり ?交通環境の整備 ?市民の意識・ライフスタイルを変革――の3つの指標が論じられ、またまた拍手。

パネルディスカッションでは、来場者参加型の工夫が新鮮でした。手にした「Yes,No」ボードを掲げて意思表明するというものです。コーディネーターから出される質問が穏当なので、少し物足りない部分がありましたが、逆に過激な設問ならば場内が荒れていたかも?(ホンマかいな)参加者を惹きつけるアイデアに心の中で拍手です。

バルセロナ五輪メダリストの奥野史子さんは、「京都に生まれて良かったと言えるように」「京都に住みたいなと思ってもらえるように」との熱い思いで、主婦として母親として、そして女性としての視点で、貴重な意見を述べておられました。ステキでしたよ。

厳しい財政状態の中ですが、京都の使命は大きいと改めて実感できました。活性化に貢献できるよう、研鑽を深めていきたいです。

創生座ワークショップ

2009.02.26 (Thu)
2月26日午後7時より京都芸術センターにて、京都創成座連続イベントの第1弾「伝統芸能ことはじめ」というワークショップを鑑賞しました。



当初は、3月21日に行われる第3回公演『四神記ー神降る都の物語ー』の前売りチケットを購入するつもりで、議会の代表質問終了後に芸術センターに立ち寄ったのですが、偶然にも連続イベントの初日ということで、そのまま当日券を購入して入場したのです。

ワークショップのテーマは「能楽の楽しみ 観世流と金剛流」というもので、両派の若手能楽師がコラボレーション。トークあり貴重なセッションありの、贅沢なひとときを、熱心な古典芸能ファン約250名の皆さんとともに堪能しました。

この、京都創成座は、能・狂言・歌舞伎・日本舞踊・三曲などの古典芸能を担い立つ若手が、流派を超えて共に汗を流して新しい可能性を創造しゆくユニークな連続行事です。

私も、昨年開幕した第1回公演には参加したのですが、第2回公演は残念ながら欠席。本年の第3回は、様々なプレイベントを工夫しておられ、年々盛り上がっていて、本当にうれしい限り。

開会前に、文化市民局文化芸術企画課の担当者と、創生座の状況についてしばし懇談。若手芸術家の情熱や、参加される市民の盛り上がりなどを聞き、京都ならではの文化芸術創生への確かな手ごたえが伝わってきました。

ワークショップは和やかな雰囲気の楽しい内容でした。その中で、能楽師の凛とした品格あふれた所作や、「大事なのは気迫です。それが全ての根底にあります」という言葉にシビれました。すごいですよ。

21日の本番を前にした緊迫感みなぎる12日に開催される「公開稽古とみどころプレトーク」の前売り券も思わず購入。誰か志を同じくする人を連れて行きたい衝動にかられました。

なお、午前10時からは本会議場で代表質疑。わが党の柴田議員(左京区)と湯浅議員(右京区)が登壇しました。詳しくは公式HPでご紹介する予定です。

その後、夕方は室町学区と西陣学区の2ヶ所で、街頭市政報告会を敢行。多くの方が手を振ってくださいました。この勢いで頑張ります!

明日からは21年度予算を審議する局別質疑が開幕。本格的論戦が始まります。古典芸能を鑑賞している暇は無いはずなのですが、本物を堪能した充実感で勉強して臨んでまいります。

街かどセミナー大成功!

2009.02.25 (Wed)
2月25日夜7時より京都社会福祉会館で『第2回上京街かどセミナー』を開催。100名を超える方々がご参集くださいました。ありがとうございます!
 


区内の有志の皆さんとタイアップして開催しているこのセミナー。第2回目の今回は『京(みやこ)のごみ戦略21~循環型社会のためのごみ減量とリサイクル~』とのテーマで、京都市環境局循環企画課の瀬川課長を講師に迎え、大結集の会合となりました。

PCとプロジェクターを駆使して、わかりやすくごみ減量の実態とリサイクルへの展望を語っていただきました。上京区の住人でもある瀬川課長の、温和で生活に密着した語り口に、聴講された皆さんは笑顔でうなずいておられました。

この日は豪華ダブルゲスト! 続いて竹内ゆずる党府本部副代表が万雷の拍手のなか登壇。国政の状況と100年に1度と言われる経済危機への対策を解説していただきました。明快な語り口が大好評。すっきりしていただいたと確信します。

おふたりに先立って、私も市政報告で登壇。2月議会の状況と展望を語りました。妊婦健診14回拡充・学童クラブ充実・緊急雇用対策などの、公明党市会議員団の実績を紹介したところ、盛大な拍手をいただきました。ありがたいですねぇ~っ!

厳しい財政状況を跳ね返して打開しゆくためには、庶民が力を合わせて汗を流していくしかないと、新ためて実感しました。

お忙しい中、駆けつけてくださった100名を超える皆さんのご期待に応え、地球温暖化対策を先駆する公明党が、いっそう活躍できるよう研鑽を深め、頑張ってまいります。

※なお、午前10時からは市会本会議場で代表質問。自民・共産から3名ずつの議員が登壇し、門川市長に質問しました。ヤジの応酬もなんだか中途半端。気を取り直して明日に期待です。我が党の柴田章喜議員(左京区)と湯浅光彦議員(右京区)は午後1時過ぎからです。お楽しみに!

議員研修で質問

2009.02.23 (Mon)
2月23日午後から市会本会議場で、恒例の議員研修が挙行され、全議員とともに参加しました。西島安則京都市産業技術研究所長(元京大総長)が『美と知を楽しむ都』とのテーマで1時間余り講演。勉強になりました。

まず、ルソーの「人生のそれぞれの時期、それぞれの状況は、それ相応の完成があり、固有の成熟がある」との言葉を引用し、型にはめない個性重視の教育の在り方に言及。驚きと知的刺激が教育に不可欠と論じられました。同感です。

「知る」素晴らしさを貶める傲慢さが、自然との共生を忘れて自然を征服しようと変わっていったとの洞察はさすがです。高分子化学がご専門でありながら、「不滅の魂」「生命の探究」という、どちらかと言えば人文系の語彙を繰り返し解説。「人間と環境」を尊重する謙虚な視点が印象に残りました。

事前に日置幹事長(北区)から「美と知がテーマなら芸大出身の吉田君しかないじゃないか」とのありがたい(?)ご指名を受け、会派を代表して質問することに。とんでもないと断ったのですが許されません。どきどきしながら思い切って挙手。

ふるえながらマイクを手に立ちあがりました。すばらしい講演への感謝を述べたのち、昨年2月に傍聴した京都市文化芸術都市創生審議会で受けた感動を赤裸々に紹介。西島先生は「ほぉ~」と目を細めて下さいました。

続いて、「かつては次代を担う若者が文化の旗手でしたが、今は魂の貧困が指摘されています。心を耕すには読書が不可欠と懸念します。若者が本を好きになるには、どうしたらよいと考えておられますでしょうか?」と質問。

それへの回答は本当に感動しました。知的好奇心を刺激するために“新しいメディア”を創造してはどうかと提言されたのち、2つの重要な観点を指摘されたのです。

1.無尽蔵の宝庫である「歴史」の素晴らしさを伝えること
2.バーチャルではなく本物・実物に触れること

82歳の高齢を感じさせない若々しい瞳を輝かせて、「願わくは、今後もこのような場にお招きいただき、皆さんと語り合いたいです」と締めくくって下さいました。謙虚な人柄がにじみ出るような言葉でしょ?

京都には、西島先生のような“叡智の巨人”というべき方々がたくさんいらっしゃいます。ほんま贅沢な話です。感謝せなあきませんよね。収穫多い議員研修でした。

誠実に丁寧に奔走しました

2009.02.22 (Sun)
2月22日は定番の日曜フルコース(?)。終日、上京中を奔走しました。市民相談1件・街頭市政報告会4ヶ所・語る会2会場です。

午前中の市民相談では、こつこつと頑張ってこられた高齢者の切実な声に、じっくりと耳を傾けました。丁寧にアドバイスすると、ニッコリと笑顔に。「すぐに来てくれて嬉しいです」と喜んでくださいました。「ありがとう」って良い言葉ですね。

午後には出水学区の会合に参加。わきあいあいとした楽しい語らいでした。終了後の雑談が楽しくってためになる。これは古今東西の真理と言っても過言ではありませんなぁ。

その後は、河原町丸太町・出町商店街・堀川寺之内・千本今出川の4ヶ所で街頭市政報告会を敢行。雨の中でしたが、たくさんの方々から声をかけていただいたり、手を振っていただきました。

そして夜は、室町学区のお宅にお邪魔し、『ごみ減量とリサイクル』とのテーマでミニ講演。未熟なものでびびってしまい、大いに緊張したのですが、活発な質問にたじたじとなりながらも、楽しい意見交換ができました。ちょっぴり自信になったかな?

環境問題や経済問題への関心は大きいですね。用意した資料から脱線したり戻ったりで慌ただしかったですが、「ホンマにその通りや!」との合いの手も飛んできまして、時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

壮年の方が喜んで下さったのが望外の喜びでした。「また来て下さい」――の言葉に疲れも吹き飛びました。呼んで下さった方が喜んでいただけるよう、研さんに励んでいこうと決意を深めた1日でした。明日も頑張ろう。

宮川町見学&訪問対話

2009.02.21 (Sat)
2月21日は爽やかな天候に恵まれ、自己研鑽・訪問対話・市民相談を重ね、充実した1日となりました。

午前中は上京区の老人クラブの行事に参加。約40人の参加者が2班に分かれ、三条京阪から宮川町までを散策しました。近藤勇の首塚、豊臣秀次の菩提寺、池田屋や土佐藩邸跡を巡り、宮川町歌舞練場へ。


 
写真は歌舞練場に掲げられている「女紅場(にょこうば)」の揮ごう。日露戦争の総司令官・大山巌の書です。女性の社会進出や教育充実に理解を寄せていたとのこと。勉強になりました。

宮川町お茶屋組合の坪倉組合長が、お忙しい中にもかかわらず丁寧に説明して下さり、館内を見学しました。歴史を感じさせる楽屋と舞台。上品な客席。そして厳しい稽古風景も垣間見ることができました。ぴんと張り詰めた雰囲気に、シャッターを押すことはできずじまい。当り前ですわね。

いま、高齢者の生き甲斐が問題になっていますが、この日参加された皆さんは意気軒昂と歩き、生き生きと対話を弾ませておられました。ウォークラリーは心身の健康に良いことがわかりました。関係者の熱意の賜物と実感した次第です。

歴史遺産の宝庫・京都ならではの文化芸術・福祉・地域活性化の可能性を直接学ぶことができました。歴訪会の山岡会長、新撰組記念館の青木館長、宇治ボランティアガイドクラブの酒井幹事ほか、スタッフや参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

午後からは、仁和学区をさわやか訪問。25日のセミナーチラシや吉田たかお通信を片手に、元気いっぱい挨拶に回りました。たくさんの方々と笑顔の対話が弾み嬉しかったです。

夕方は小川学区のお宅を訪れ、市民相談のヒアリング。深刻な事態を歯をくいしばって頑張っておられる方が多いですね。心を開いて話して下さっている方の思いを、真っ正面から受け止めました。来週に詳しく調べて、いろいろと動いていくことに。

夜は久しぶりに時間ができたので、キューバ革命の英雄チェ・ゲバラを描いた映画2部作を一挙に鑑賞。後日MyOpinionでご紹介したいと思っています。

連日の議員団勉強会

2009.02.17 (Tue)
2月12日から17日まで、予算議会で審議される議案(20年度補正予算・21年度予算・条例案)の勉強会が断続的に開催され、各局から説明を受けると同時に、より詳しい資料の提出を求めました。

朝から夕方まで、何冊もの分厚い議案説明書類に書き込まれた細かい数字や文字と格闘。頭がぱんぱんになるくらいのハードな日々でした。(ほっぺたもまぶたもぱんぱんですけどね)



19日の開会を受け、翌20日からは補正予算の審議が始まり、25,26日の代表質疑を挟んで、27日からは3月11日までの長丁場の21年度予算委員会。19日の採決まで山あり谷ありの波乱ぶくみで、大変です。

あれやこれやと集める資料が、机の上に積まれていきます。本を購入したり図書館で借りたり、ネットで検索したり・・・・。隣の平山議員(西京区)がテキパキと整理するのを横目に、私は書類の山を前にモタモタと悪戦苦闘。苦手なんです、こうゆうの。(涙)

でも、あっちゃこっちゃに電話しまくり、理事者にくらいついて時間外のヒアリングをしたり、ロッカーをひっくり返して過去のデータを探したりで、てんやわんやで奮闘しました。

本会議だけでなく、委員会での質疑の模様も、何十年も会議録に残ります。えらいこっちゃ。2007,2008年よりも、2009年の吉田たかおが成長していると、誰からも言われるよう、勉強に励まんとあきません。プレッシャーですが、やりがいもあります。

3月19日の本会議閉会には、京都活性化・経済再生への突破口になったと後世から言われるような、結果を厳然と出していけるよう、勝負をかけて頑張ってまいります。

さて、国会で魑魅魍魎(ちみもうりょう)が繰り広げる悪臭漂うお粗末なドタバタ劇に、言いたいことは山ほどありますが、今は京都市民の皆様のために議会準備を優先して、PCでの書き込みは封印。その代わり、街頭市政報告会ではみっちりと訴えております。街かどで見かけたら、ぜひ手を振って声をかけて下さいね。

フルコースの日曜日

2009.02.15 (Sun)
2月15日はフルコースの日曜日となりました。と言ってもご馳走ではありません。訪問対話・街頭・語る会の、活動3点セットのフルコースで頑張ったのです。

「何じゃそら!?」と思うかもしれませんが、けっこう充実しますよ。ご希望の方があれば、いっぺん一緒に回ってみませんか? ほかほかと温まること間違いなし。

午前中は、堀川下立売と丸太町交差点の2ヶ所で街頭市政報告会。2月議会で審議される予算について、市民感覚で無駄なく公平で効果的なものになるよう政策提案すると決意を述べました。

午後からは、地元出水学区の集いに参加。約20名の方々と和やかな雰囲気の中を懇談しました。定額給付金などの経済対策や介護・医療の社会保障について、熱心な対話が展開されて充実の語らいとなりました。

その後、北野商店街2ヶ所と大将軍商店街、千本商店街の、計4ヶ所で街頭市政報告会。寒くなくて助かりました。多くの皆さんに笑顔で声をかけていただき、うれしかったです。

訪問対話も充実。慌ただしい中でしたが、昔からお世話になっている方とじっくりと語り合うこともできました。こうした地道な積み重ねが大事ですよね。

夜は山のように積まれた議会関係の書類と格闘。964億円もの財源不足と言われる京都市の財政のために、この議会で審議される21年度予算は重要です。頑張らなあきません!

人づくりフォーラムに参加

2009.02.14 (Sat)
2月14日午後から、国立京都国際会館メインホールにて、第12回人づくりフォーラムが開催され、参加させていただきました。

第1部はノーベル賞を受賞した益川敏英氏(京都産業大教授・京大名誉教授)への、京都市名誉市民表彰式が挙行。

第2部は、尾池和夫代表(前京大総長)のコーディネートで、作家の重松清氏とジェフ・バーグランド氏との鼎談がありました。


 
味わい深く含蓄豊かな言葉が次々に飛び出し、1,800名の満員の聴衆は最後まで魅了されていました。聴講できて本当に良かったです。

特に印象に残ったのは、重松氏が「性急に正解を求めたり結果を出すことに焦ったりせずに、じっくりと待つべきだと思う。そのためには相手を尊重していく姿勢が大事ではないか」との主旨の発言をされたことです。年頃の娘がいる父親として、心から共感しました。

また、子育てに限らず、すべてに通じる人間学にも言及。面と向かって対峙するのではなく、同じ方向を見つめていくあり方を語っておられました。ホントにそうですよね。押し付けでは反発を生むだけ。ありのままの自分をさらけ出して接し、対話を交わすなかでしか共感は生まれませんもの。

じつは重松氏と私は同学年。高度経済成長期に少年時代を送った世代です。「流星ワゴン」「その日のまえに」「ビタミンF」などの著作を愛読していたので、ホンモノの肉声を聞けてラッキーでした。

また、バーグランド氏は、暖かな人柄の滲み出る京都弁でユーモアたっぷりに語っておられ、心がふんわりとなりました。やさしさとは、チャレンジ精神と強靭な向上心の異名なのだなと実感。

3人の対話から、エゴや虚栄を乗り越えた人の心の美しさが伝わってきました。時間をやりくりして参加して良かったです。京都活性化のため頑張ろうと、エネルギーが充電できました。

活発な意見交換会

2009.02.11 (Wed)
2月11日夜に事務所で約20名の方々がご参集くださり、市政報告会を開催。活発な意見交換ができました。

総額75兆円もの経済対策、温暖化・気候変動への環境問題、未来の日本の命運を握る教育問題などなど、多彩な話題について和気あいあいと懇談したのですが、シナリオが無いフリートークなのでスリル満点。脱線あり白熱の議論ありで楽しかったです。

参加者の皆さんも、「スッキリできて良かった」と言ってくださいました。座学の研修形式だけでは味わえない、ダイナミックな意見交換も勉強になりますよね。

そこで改めて目の当たりにしたのは、党員さんがしっかりと公明新聞を読み、意欲的に学んでおられる姿です。利権やしがらみではない、より良き社会建設を目指す、真摯で純粋な情熱で、言論戦を展開しておられる庶民の逞しさ――これこそ我が公明党の強みです。

私自身も、路地裏や店先で、現場の最前線の方々の“ナマの声”を貪欲に求めて、お互いが尊重しあい尊敬しあっていく温かな街づくりに貢献できるよう、頑張ってまいります。
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