吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

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仁和さわやか訪問

2008.10.15 (Wed)
10月15日夜は、生まれ育った仁和学区をさわやか訪問。20代の頃からお世話になっている先輩の布施さんと一緒に、壮年党員さんや支持者の方々のお宅を訪問しました。

布施さんの熱い思いが通じたのか、お留守のお宅もなく、じっくりと話をさせていただくことができました。おーきにです!

そのなかのあるお宅で、「自民党とくっついていることに抵抗がある」という趣旨の話が出ました。いろいろと話すと、江戸時代の悪代官と結託する悪徳商人のようなダーティーな印象があるとのこと。

これは、ゆゆしき話です。あいまいで中途半端なお願いで終わらせず、誠実にキメ細かく説明をさせていただきました。

その内容を、下記にダイジェストで紹介します。

バブル崩壊で経済が瀕死の状態にあった頃、自民党は社会党と新党さきがけと連立を組んでいました。そして、その内閣は阪神淡路大震災における無責任極まりない初動の遅れに代表されるような、無能さをさらけ出して政治の混乱を長引かせ、みじめな崩壊を余儀なくされたのです。

その後の政界は、銀行や証券会社が倒れる恐慌の一歩手前と言うべき壊滅寸前の経済を立て直すどころか、国民不在の党利党略に明け暮れていました。比例区で当選した議員が平気で脱党を繰り返し、いろんな党が生まれては消えていったことは、忘れることはできません。

そんななか、当時の小渕首相から、日本を立て直すために力を貸してほしいとの真摯な申し入れがあり、熟慮の結果のすえに公明党は連立を決断したのです。

公明とが連立政権にいたからこそ、政治資金の透明化が進みました。1円以上の領収書義務付けは、自民・民主の抵抗を押し切って実現したのです。官製談合防止法も、議員立法で成立させました。

それだけでなく、長期的視野で少子高齢化社会へのビジョンを打ち出し、子育て支援に大きな成果を出すと同時に、弱い立場の方の側に立った政策を次々と実現させていったではありませんか。

自民党とくっついて、何もしないのであれば問題ですが、日本発世界恐慌を食い止め、イデオロギーが前面に出る憲法論議を正常化させ、中国との関係修復の橋渡しとなり、ジョブカフェの拡充で若者雇用促進の原動力となっていったのです。

これらを、丁寧かつ節度をもって話すと、相手の方は大いに納得していただきました。布施さんも大喜びです。金曜日の仁和さわやか訪問第2弾にも、大きな弾みとなりました。

なお、15日午前は、京都会館で京都市役所110周年記念式典が挙行され、来賓として出席させていただきました。その後、市役所に移動して、たまっている事務作業を徹底的に処理しました。目がくらくらしそうな疲労に覆いかぶされていたのですが、さわやか訪問のおかげで、心から元気になりました。


 
写真は、門川市長のあいさつの模様です。地域に根を張って汗を流している方々からも、「あいつ、やりよんなぁ!」と感心していただけるよう、頑張っていこうと決意しました。
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