指定期間 の記事一覧
- 2008/10/09 : 企業訪問・街角宣伝・出水さわやか訪問 (日々の活動)
- 2008/10/09 : 市民相談続々実現! (市民相談)
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2008.10.09 (Thu)
10月9日は終日爽やかな天気。半そでシャツで上京中をダッシュしました。
午前中から昼過ぎにかけて、7軒の企業・店舗を訪問。本会議代表質問や予算委員会での活動の模様を報告しました。
日中は皆さんお忙しくされていて、対話に時間を割いていただきにくいところが大半。次回からは訪問時間を考えたうえで、APを頂戴したほうがよさそうです。
それでも、市民相談に親身に乗って頑張ったことへの御礼を頂戴したり、別のお店では快くポスターを貼ってもいいと快諾いただくことができました。うれしかったなぁ!
夕方からは、西陣中央小学校区と乾隆小学校区の6ヶ所で街頭市政報告会を敢行。好評の辻説法式の街角宣伝です。買い物時間であったためか、多くの党員さんとも出会い、励ましていただきました。
6ヶ所すべてで手応えがありました。この手法は“アリ”ですねっ!――体力的に厳しいのがタマにきずですけど。
演説している途中でも、すれ違う近隣の方に向って、こちらの方から、とびっきりの笑顔で「おさわがせしています」とお辞儀するのですが、皆さん笑顔で「御苦労さまです」と返していただきます。誠実な礼節は通じるものですね。
夜は、地元出水学区をさわやか訪問。日頃あまりお会いできない壮年の方々5人と、じっくりと語り合うことができました。絶妙のタイミングでばったりお会いできた方もおられ、ドラマを実感。
いくつかの学区を回る中で会得した秘訣は、数を稼ぐために対話をそそくさと切り上げるのはダメ。「おかげ様」との感謝の気持ちを笑顔にこめて、和気あいあいと対話のキャッチボールを心がけていくのが大事だということです。
来週も実りあるさわやか訪問になるよう、生命力満々で研さんに励んでいかなあきません。PCに向かっている時間をいかに調整するか。難しい課題ですなぁ・・・・。
午前中から昼過ぎにかけて、7軒の企業・店舗を訪問。本会議代表質問や予算委員会での活動の模様を報告しました。
日中は皆さんお忙しくされていて、対話に時間を割いていただきにくいところが大半。次回からは訪問時間を考えたうえで、APを頂戴したほうがよさそうです。
それでも、市民相談に親身に乗って頑張ったことへの御礼を頂戴したり、別のお店では快くポスターを貼ってもいいと快諾いただくことができました。うれしかったなぁ!
夕方からは、西陣中央小学校区と乾隆小学校区の6ヶ所で街頭市政報告会を敢行。好評の辻説法式の街角宣伝です。買い物時間であったためか、多くの党員さんとも出会い、励ましていただきました。
6ヶ所すべてで手応えがありました。この手法は“アリ”ですねっ!――体力的に厳しいのがタマにきずですけど。
演説している途中でも、すれ違う近隣の方に向って、こちらの方から、とびっきりの笑顔で「おさわがせしています」とお辞儀するのですが、皆さん笑顔で「御苦労さまです」と返していただきます。誠実な礼節は通じるものですね。
夜は、地元出水学区をさわやか訪問。日頃あまりお会いできない壮年の方々5人と、じっくりと語り合うことができました。絶妙のタイミングでばったりお会いできた方もおられ、ドラマを実感。
いくつかの学区を回る中で会得した秘訣は、数を稼ぐために対話をそそくさと切り上げるのはダメ。「おかげ様」との感謝の気持ちを笑顔にこめて、和気あいあいと対話のキャッチボールを心がけていくのが大事だということです。
来週も実りあるさわやか訪問になるよう、生命力満々で研さんに励んでいかなあきません。PCに向かっている時間をいかに調整するか。難しい課題ですなぁ・・・・。
2008.10.09 (Thu)
9月から10月にかけて、お寄せいただいた市民相談が次々と解決し、ご要望が実現しています。まさに実りの秋!!
写真は、丸太町松屋町上るの下水溝蓋です。コンクリートが欠落し長期にわたって水がたまったために草が生えていました。今回、上下水道局と北部土木の連携プレィで速やかに工事が実施され、長年の懸案が解決しました。近所の方々も大変に喜ばれています。
また、千本通りの歩道で煉瓦作りのタイルがいくつか緩んでしまい、猛スピードの自転車で浮き上がって危険との声が、幼稚園バスを利用するお母さんから寄せられていました。
商店街の方々からも要望を頂き、当局に申し入れたところ、迅速な作業が施されて解決しました。喜びの声が寄せられ、うれしい限りです。
もう1つ紹介します。本日の京都新聞朝刊に興味深い記事が掲載されていました。市長記者会見で京町家に徹底したアンケート調査を実施し、外観だけでなく内部の維持管理についても直接聞き取りをしていくとのこと。ビックリしました。
これは、町家再生に情熱を燃やしている青年実業家の方から、熱心なご意見を寄せて頂いたのを受け、市役所の各部署の中核を担う理事者に対して、次々と繰り返して質問や要望を申し入れていた内容に大変に近いものなのだったからです。
市民の目線を重視した手法を用いての取り組みでもあり、期待できそうです。京都の財産とも言うべき町家の生の声を届けていく絶好の機会になることを、心から期待するものです。
これ以外にも、プライベートな内容のため、この欄で紹介できない相談もたくさんあり、粘り強く推進しているところです。
弱い立場の方の側に立って、これからもダッシュしてまいります。
写真は、丸太町松屋町上るの下水溝蓋です。コンクリートが欠落し長期にわたって水がたまったために草が生えていました。今回、上下水道局と北部土木の連携プレィで速やかに工事が実施され、長年の懸案が解決しました。近所の方々も大変に喜ばれています。
また、千本通りの歩道で煉瓦作りのタイルがいくつか緩んでしまい、猛スピードの自転車で浮き上がって危険との声が、幼稚園バスを利用するお母さんから寄せられていました。
商店街の方々からも要望を頂き、当局に申し入れたところ、迅速な作業が施されて解決しました。喜びの声が寄せられ、うれしい限りです。
もう1つ紹介します。本日の京都新聞朝刊に興味深い記事が掲載されていました。市長記者会見で京町家に徹底したアンケート調査を実施し、外観だけでなく内部の維持管理についても直接聞き取りをしていくとのこと。ビックリしました。
これは、町家再生に情熱を燃やしている青年実業家の方から、熱心なご意見を寄せて頂いたのを受け、市役所の各部署の中核を担う理事者に対して、次々と繰り返して質問や要望を申し入れていた内容に大変に近いものなのだったからです。
市民の目線を重視した手法を用いての取り組みでもあり、期待できそうです。京都の財産とも言うべき町家の生の声を届けていく絶好の機会になることを、心から期待するものです。
これ以外にも、プライベートな内容のため、この欄で紹介できない相談もたくさんあり、粘り強く推進しているところです。
弱い立場の方の側に立って、これからもダッシュしてまいります。
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