吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

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憲法フォーラムに参加

2008.05.10 (Sat)


5月10日午後より、京都市北文化会館で公明党京都府本部主催の憲法フォーラムが開催。私も場内役員として参加させていただきました。

雨にもかかわらず400名を超える方々がご参集下さるなか、わが上京支部の党員の皆さんは100名近くご参加くださいました。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

講師は我が国最高峰の政治学者で、ポピュリズム政治を分析・研究しておられる同志社女子大学の大嶽教授。ユーモアを交えつつ、パフォーマンス合戦の奥で繰り広げられた政策実現への目まぐるしい虚々実々の真剣勝負を解説して下さいました。

レベルは高かったですが、温和な語り口でストンと頭に入っていきました。TVでは単純な図式で済まされる政治の流れは、実は複雑でどろどろしているものなのですなぁ・・・・と感心している間に1時間がすぎました。知的刺激に満ちたひと時を堪能した気分です。

終了後は、別会場で懇談会に参加。角替代表(南区・府会)、山口副幹事長(伏見区・府会)とともに1期生の若手が、大嶽教授にねじれ国会の中でパフォーマンスが横行するバラエティー政治について質問を投げかけました。

TVという第4の権力というべき存在に振り回されている実態について、インターネットの匿名性の強いバーチャルな世論形成について、気分や情緒に流されやすい軽薄な世論の危険について、活発に意見交換。

大嶽教授は公明党に対して、真摯で誠実であるが生真面目すぎるのではないかというアドバイスをされました。もっと自民党にも強い姿勢で臨んでも良いのではないかとの主旨と思います。そのとおりですよね!

この懇談の中で私が誇らしく思ったのは、公明党が純粋に結党の精神からブレずに庶民の側に立っているという1点です。かつての党委員長が小手先の権謀術数に手を染め、心まで汚れていった背信に対して、徹底的に糾弾しているのも、その現われに他なりません。

庶民の味方を貫くことと、大衆に迎合することは全然違う! TVのワイドショーに一喜一憂する必要は全くありません。見る人はちゃんと見ている――との確信で走って行くことが大事だとすっきりと決意できました。頑張りまっせ~~っ!!
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