吉田たかおのよしだッシュブログ

京都市会議員 (公明党)・吉田孝雄が日々感じたことを綴ります。

指定期間 の記事一覧

文化芸術フォーラム

2008.02.29 (Fri)


2月29日夜に京都コンサートホールで、京都文化芸術都市創生計画推進フォーラム「みんなで進める文化芸術都市・京都の創生」が開催。200名を超える方々と共に、早春コンサートとフォーラムを堪能しました。

「京都の暮らしの文化をもっと楽しむ」
というテーマのパネルディスカッションでは、笹岡隆甫氏(華道・未生流笹岡次期家元)、杉本節子氏(財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長)、中川等氏(大阪産業大学講師)が、季節の移ろいを楽しむ“達人の文化”を語り合い、大いに啓発を受けました。一流シェフの御馳走を楽しんだような、贅沢な満腹感でいっぱいです。

「山紫水明の自然との共生」「命を慈しむ」「真心のおもてなし」「奥ゆかしさ」「季節へのこだわりの美学」「面倒くささを楽しむゆとり」・・・・・。ダイヤモンドのように輝く含蓄あふれる言葉の数々に心が洗われました。
 
斬新な試みとして、フォーラムに続き早春コンサートが開催されました。京都市交響楽団首席奏者を務めた仙崎和男氏のファゴットと松田みゆき氏のピアノで、「早春賦」「宵待草」「忘れな草」などが奏でられました。圧巻はルイ・アームストロングの「素晴らしき世界」! 文字通り素晴らしかったです。

終了後、主催した京都市文化芸術課の職員にアンケートを渡しました。感動をそのまま伝えると、試行錯誤の苦労を乗り越えた素敵な笑顔を返してくれました。一部の職員の不祥事が取りざたされていますが、ほとんどの人たちは休み返上で頑張っているのです。力を合わせて文化都市・京都の活性化に貢献しようと改めて決意。頑張りまっせ~っ!


(後日、文化芸術企画課から、フォーラムの模様の画像を届けていただきました。クリックしたら大きく写ります)

翔鸞学区出前トーク

2008.02.28 (Thu)


2月28日夜7時より、翔鸞学区で開催されたひなまつりフォーラムに参加させていただきました。地球環境問題に関心があり、日頃からてんぷら油回収やプルトップ回収の運動に力を入れておられる皆さんが声をかけて下さったのです。

実行委員長の桐畑さんが党員ということもあって、私に講師を相談してこられました。市のプロジェクト推進室に打診したところ、市の事業である出前トークの一環として環境局循環企画課とまち美化推進課からお2人の担当者が来ていただきました。

寒い中にもかかわらず、近隣から約40名もの方々が参加してこられ、温暖化対策の実情と課題・市民としての身近な心がけや実践について、具体的な取り組みの状況に耳を傾け、活発に意見交換をされました。

講師の循環企画課・瀬川課長も、偶然にも同じ学区の市民とのこと。和やかな笑顔の語らいになりました。ややこしいごみ分別ですが、地球のためにも大変に重要であると意識がいっそう深まり、皆さん喜んでおられました。(写真を斜めから写したので、どことなく門川市長に似ていますが別人です!)

会場には、先日近所に引っ越してこられた若夫婦と生後間もない赤ちゃんも参加。未来の京都のためにも、地道に着実に市民発の波を拡大していかなければらないと、すべての方々が思いを共有したフォーラムになりました。私も頑張ります!!

ネットいじめ解決のために

2008.02.26 (Tue)
2月26日夜7時30分から、京都駅前のキャンパスプラザ京都の4階講義室で、京都市地域生徒指導連合会主催・人づくり21世紀委員会共催の研修会が、「子供をネット社会の悪影響から守ろう ―ネットいじめの現状と解決に向けて―」とのタイトルで開催され、参加させていただきました。

この「ネットいじめ」問題は、私が市議会の文教常任委員会や決算委員会で計6回にわたって取り上げ、保護者はじめ大人社会への啓発を論じてきただけに、教育委員会が関係団体と連携して、専門家を招いた研修会を1回きりで終わらせずに何回も実施してくれていることを、心から嬉しく思っています。(私が知っているだけでも研修会を3度開催されただけでなく、シンポジウムや署名活動を展開されています)

この日も、平日の夜にも関わらず、300名の方々が雨の中を参加してこられました。講師の原清治・仏教大学教授が、ユーモアを交えてわかりやすく論じて下さったので、深刻な内容ではありましたが、参加された地域の方々やPTAの皆さん、教職員の方々も納得の表情でうなずいて聞いておられました。丁寧さと誠実さは、本当に大切ですよね。

11月議会で、ケータイ電話のフィルタリング規制の義務化を国へ求めた意見書を全会一致で可決し、それと連動して人づくり21世紀委員会の皆さんも署名運動を展開され、販売会社への要望運動にまで発展しておられます。まさに、大きなうねりになりつつあり、感慨もひとしおです。

ただ、昨年10月の文教委員会質疑で論じたことですが、規制し禁止するだけでは子どもたちの反発と嘲笑しか返ってきません。ケータイやインターネットを利用することで陥ってしまう危険をきっちりと提示し、ともに知恵をしぼって賢明なあり方を志向する取り組みが不可欠であり、それを教師と保護者、地域が一体となって推進する必要があるのではないでしょうか。

研修のなかで、原教授はまさに同じ意見を論じておられました。「フィルタリングは万能ではありません。一定の効果はありますが、ネットいじめの根本的な解決には至りません」と述べて、具体的な方策を2つ提示されたのです。

?ケータイやパソコンを利用する時間と場所を制限する
?時代に応じた「情報教育」を推進する


パソコンやネットのメリットとリスクを誰よりも熟知しているマイクロソフト社創業者のビル・ゲイツ氏は、自身の子どもと契約と結んだそうです。パソコン利用時間を平日は45分・土日は1時間に制限し、場所も自室には設置しないというもの。示唆に富んでいますよね!

モラルの押し付けにならない新しい発想の情報教育についても、市教委と何度か議論して、時代に即応したカリキュラムの構築のためにプロジェクトチームを作るよう求めているところです。今回の研修会で原教授が追い風を送っていただいたので、大いに期待したいですし、私自身も勉強を重ねて具体的な提案を模索していきたいと思っています。

議会が始まり、各局から出された議案や予算概要の勉強で頭が爆発寸前でしたが、それを押して研修会に参加し本当に良かったです。根性で頑張ります。

次世代育成のフォーラムに参加

2008.02.24 (Sun)
2月23、24日の2日間にわたって、京都テルサで開催された「家庭教育・次世代育成地域協働フォーラムinKYOTO」の2日目に、地域の方々と共に参加させていただきました。本当に勉強になりました。準備に携わられた関係者の皆さんに心から感謝申し上げたいと思います。

午前中は、有名な作家・翻訳家である、ヤンソン柳沢由美子さんが、「どういう世界がほしい? こども、わたしたち、みんな」というテーマで講演。次世代を担う子どもたちのために何が必要か――壮大なスケールのお話を、わかりやすく語って下さいました。

モノ中心の価値観が幅を利かせている日本の社会環境を名実共の本格的な男女平等にしていくためには、長期的なビジョンと的確な情勢分析、そして勇気ある実行力が不可欠であり、そのために果たすべき政治の役割の大きさを痛感した次第です。

会場には、100名近い参加者が真摯に耳を傾け、熱心にメモをとっておられました。終了後の質疑応答の時も、爽やかな意見交換があって心から感銘を受けました。一緒に参加したボランティアに従事する市民の皆さんや、諸岡美津(右京区)・国本友利(左京区)の両府議会議員も大変に勉強になったと感想を述べていました。

午後からは4つの分科会に分かれて熱心なディスカションが繰り広げられ、私と家内は「A.教育における取組と連帯」に参加。そこでは、七条中学校の斬新な取り組み「地域参加型公開授業・新七条寺子屋」が紹介されました。

この、地域ぐるみの創造性に満ちた事業によって、生徒たちの瞳が輝き、教師の質の向上が目に見える形で得られたとのこと。市民参加による相互信頼がいっそう深まったとの成果をお聞きし、目からうろこが落ちる感動を受けました。素晴らしいです。

参加者から、現場の教員の負担について質問がありました。手ごたえを感じて成長された教員の姿と、ボランティアの方々の活躍、地域ぐるみの理解が深まった歴史が語られました。大きくうなずく参加者お一人おひとりの表情が印象的でした。

私も、「ゆとり教育」の見直しが論じられている現状で「学力偏重」の方向に揺り戻しが来ていないかどうか質問。現場の先生方から、単なる知識修得に偏ることなく、知識を活用する知恵と学習意欲の向上を目指しているとの明快なお話を聞き、心強く感じました。現場の声を直接聞けることができ、喜びで一杯です。

これからも、子育て支援に真剣に取り組んでおられる市民の皆さんや、NPO関係者の方々の熱い思いを学び、積極的に勉強していきたいと決意しました。

決意みなぎる議員総会

2008.02.23 (Sat)


2月23日午後1時半より、京都府中小企業会館8階にて議員総会が開催され、京都府本部の全議員が参加し、次への戦いへのスタートを勇躍開始しました。

開会前には、門川新市長があいさつに駆け付けて下さり、京都活性化への決意を披歴。恥ずかしながら左手首を負傷している私ですが、痛みも忘れて拍手を送りました。(写真)

総会では、日置文章府本部幹事長(北区)から今後の活動について発表があり、いっそうの党勢拡大に向けて具体的な方針を確認。また、角替代表(南区)から全国代表協議会の模様が報告され、大勝利への決意を固め合いました。凛とした峻厳な空気に身震い。頑張ります。



席上、4月27日投票の京丹後市議選の予定候補ほか代表メンバーが、元気いっぱいに決意発表されました。(写真) 定数が大幅に減ったので、大変に厳しい選挙になりますが、両親が旧丹後町出身である私が頑張らないわけにはいきません。勝利の突破口を開こうと腹を決めました。

この日は久しぶりに寒さがぶり返し、吹雪に見舞われたのですが、意気軒昂と街頭演説を千本今出川・河原町丸太町・烏丸今出川の3か所で敢行しました。

市長選が終わって9ヵ所で実施
したことになります。毎回、声をかけていただいたり、手を振ってくださったりで、本当にうれしいです。この場をお借りして心からの感謝を申し上げたいです。

これからも、政務調査・市民相談・公明新聞拡大・街頭宣伝などの活動に励み、多くの皆さんからのご期待に応えられるよう、頑張ります。また、来週から2月の予算議会が始まります。緊張しますが、謙虚に真摯に研さんに励んでチャレンジしてまいります。エイエイオーッ!!

2月度文教委員会視察

2008.02.19 (Tue)
2月19日10時から、文教委員会に所属する議員が一堂に会して、市立白河総合支援学校(左京区岡崎)と市立下京中学校(下京区蛭子町)を視察しました。



知的障害や発達障害のある生徒に対し、社会的自立を目指すために昭和51年に開校した白河養護学校(平成19年より総合支援学校に校名変更)が、平成16年に高等部に職業科を新設し、「デュアルシステム」という学校の授業と企業での職業実習を組み合わせた独自の就労教育を導入した結果、100%の就職率を勝ち取ったとのこと。

屋上の農園、印刷工房、パン工房、喫茶室を案内していただき、生徒さんのいきいきした奮闘振りを拝見しました。地域との交流を重視され、ミルキーウェイという喫茶室は地元のお客さんに好評を博しているとか。素晴らしいです。

生徒さんは遠方であっても公共交通機関で通学しておられるなど、日常の生活から社会経験を積んでおられます。パン製造室でも失敗した生徒をみんなでフォローしているシーンがありました。チャレンジのなかで得るものが大切との方針をお聞きし、賛同しました。

企業とのパートナーシップだけでなく、保護者とも目標を共有して就職活動にチャレンジしていく取り組みをされ、実を結んでいるとのこと。このような特別支援学校に限らず、どんな環境においても大人の意識変革が重要であると実感しました。



続いて訪問した下京中学校は、平成19年4月に5つの中学(19の小学区)が統合されて開校した注目の最新校です。ぴかぴかの設備もそうですが、何よりも斬新な教育理念と地域の熱いサポートが素晴らしかったです。

パンフレットの表紙に印刷されたキャッチフレーズは、「すべては子どもたちのために」――。2ページめには「みんながオンリーワン、みんなでナンバーワン! 日本一の「人間教育」を目指します」――。素晴らしいでしょ!!

カリキュラムも柔軟な工夫が施され、自主的な学習の時間と場所を提供する「学充」ルームやサタディスクール、最新のICT設備などなど、画期的な試みが実践されています。途中で出会った生徒さんたちは笑顔で「こんにちは!」と挨拶してくれました。彼ら彼女らの成長が楽しみです。

また、図書室では、地域のボランティア「下中ささえ隊」の方々がおられました。たくさんの地域ぐるみの熱意が輝いていました。

巷では、教育格差とか一点豪華主義とか批判されていますが、着実に誠実に推進していく中で結果はおのずと明らかになってくると確信しました。人間教育の先駆をきる京都のますますの発展のため、現地現場主義で頑張っていく決意です

門川市長誕生!

2008.02.17 (Sun)


2月17日に投開票が行われた京都市長選挙で、公明党が自民党や民主党府連、連合等の諸団体と団結して推薦した門川大作氏が当選を果たしました。

寒風にさらされた選挙戦にふさわしく、当日も凍てつく寒さに見舞われ、投票率も前回と比べてダウン。そんな中、ネガティブキャンペーンをはねのけて、誠実に真剣に希望あふれるビジョンを訴えた門川さんが大勝利したのです。

下記に、最終開票結果をお知らせします。

有権者 1,142,979人  投票率 37.82%

 門川 大作   158,472  37.2    
 中村 和雄     157,521  37.0    
 村山 祥栄      84,750  19.9    
 岡田登史彦      24,702  5.8



写真は、勝利に沸く事務所で角替府本部代表が挨拶しているところです。(興奮のあまりピンボケです。すみません・・・・・) 京都市活性化への本格的スタートに、決意を新たにしました。頑張ります!!

元気一杯に青年懇談会

2008.02.13 (Wed)


13日夜、公明党上京支部青年党員有志を私の個人事務所に迎え、元気一杯の青年懇談会を開催させていただきました。

寒風の中を、次々と凛々しいメンバーが駆けつけてくれました。最終的には何と13名も! 本当にありがたいです。開始直後の写真撮影のときにいたメンバーがジャンパー姿なのは、経費節減と安全面を考慮してヒーターを撤去しているからなのです。寒くてごめんなさい!(あとでちゃんと熱いお茶やコーヒーをふるまいました)

上京支部青年局は京都でも屈指の戦う軍団。フランクな懇談ではありましたが、一騎当千の若武者たちの鋭い感性と潔い行動力に圧倒されました。さわやかな笑顔が頼もしいです。

若い世代を取り巻く雇用問題や社会保障問題などなど、難問が山積です。未来に責任をもって政治を改革していく公明党の戦いに共鳴してくれている彼らの純粋な想いに何としても応えていこうと、決意を新たにしました。

3連休も頑張りました

2008.02.11 (Mon)


このところ、吉田通信第3号を片手に地域を歩きに歩いています。私が下書きをデザインしたイメージキャラクターが、「似てる~」「かわいいやん」と、思いのほか好評です。(本ブログの上画面でも、エイエイオーをしています)

また、千本丸太町バス停のバスロケーションシステム設置、防犯のための街灯新設、公園の遊具修理等々の地域貢献に汗を流す方々の声にこたえて頑張った実績についても話題が弾みます。皆さんから喜んでいただき、勇気一杯・元気百倍です。

多くの方々との語らいの中で感じるのは、高齢者医療・介護と地域経済振興への切実な声が多いということです。じっくり話し込むと、不平不満を煽り立てるパフォーマンスへの不信は大きいものの、それでもグラッときてしまうとのこと。与党として庶民の目線の政策をきめ細かく推進すると同時に、もっともっとPRに力を入れなあかんと痛感!

9日からの3連休は、自分なりに頑張りました。初日こそ大雪で、午前中の街宣活動から帰ってからは電話作戦に切り替えましたが、10,11日は足を棒にして歩き、計約120軒を訪問できました。市政報告会への案内や国政・市政への意識調査などなど充実した訪問対話活動ができ、心地よい疲労感に浸っています。(当然、市長選挙の話題にはこちらからは触れていません。ご安心ください)

3連休最終日の11日の夕方は、未来の京都を作る会の街頭演説会に、大阪府の橋下徹知事が駆けつけて来られました。さすがの人気にびっくり。話はうまいし笑顔も素敵でした。勉強になります。上っ面を真似して終わることなく、中身を身につけるよう自己鍛錬に励んでいきたいです。

私の少年時代ーその3

2008.02.10 (Sun)
小学5年のクラス替えで出会った友だちとは、今に至るまで生涯の友情を育むことができました。休み時間や放課後にサッカーや野球で汗を流し、ドッヂボールでは他クラスや上級生との対抗試合に熱狂し、読書や作文も競争し合っていました。ケンカもしました。最高の財産です。

学芸会ではオリジナル劇の脚本を共同執筆・共同演出し、他クラスからうらやましがられていました。毎年の大晦日に恒例の新年会を20年以上続けてまして、いつもタイムスリップしています。

毎回話題になるのが、「なんでパポルが児童会長に当選したんやろ??」というものです。(パポルとは私のニックネームです) そう、何を隠そう私は6年生のときには児童会長だったのです。4年になるまで誰ひとり友達のいなかった私がです。みんなビックリしてました。

「演説会で一番声が大きかったからや」「いや、他の候補が標準語なのにパポルだけがコテコテの京都弁やったしや」・・・・・諸説紛々です。誰かが「わしらが選挙運動頑張ったからやないか」と叫び、私が「その因果で今も選挙の応援してくれてるんやなぁ!」と応じて、いつも爆笑になるのがご愛敬です。

個人的には、低学年が怪我をしないように、休み時間の遊びエリアを取り決めたことと、児童会の会議の形式をフリートーキングにしたことが実績なのかなぁ・・・と思っています。誰も覚えてくれていないのが哀しいのですがね。

もうひとつの思い出は、ある団体が主催した小学生弁論大会に、上京区代表で登壇したことです。その時のテーマが「ぼくらの責任感」でした。交通事故の多発や公害問題について論じ、大人たちが責任のなすりつけ合いをしている実態を批判。責任感を忘れない大人に成長していこうと呼びかけた原稿が残っています。幼い字ですが、結構えーこと言うてるやん!――とニンマリ。太田代表就任後の公明党のテーマ「未来に責任を持つ政治」に通じるものがあるなぁ・・・・と勝手に自己満足しています。同時に、初心を忘れずに精進せなあかんと戒めている次第です。

この不定期トークですが、次回からは中学生に突入します。いつ書けるかわかりませんが、期待せずに見守って下さい。
 | HOME |  Next »