つれづれトーク の記事一覧
- 2022/12/30 : 2022年10大ニュース
- 2022/08/12 : 還暦を迎えました!
- 2021/12/30 : 2021年10大ニュース
- 2021/01/16 : 『パルスオキシメーター』配備の促進を!
- 2021/01/03 : 2021年が明けました!
2022.12.30 (Fri)
2022年は世界的な新型コロナと物価高騰に加え、ロシアがウクライナに軍事侵攻するという激動の1年でした。京都市財政危機を克服する重大局面でもありました。この難局を克服し、生命尊厳の共生社会実現に貢献するとの決意を込めて、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。
1.市会議員選挙公認
・・・・9月1日付で、2023年4月9日に予定される統一地方選挙・京都市会議員選挙の伏見選挙の候補者として公認され、山口代表から直接公認証を授与していただきました。党員・支持者の皆様が守り続けてくださった伝統の1議席。失う訳にはいきません。全身全霊かけて死に物狂いで戦い抜く決意です。5期めの挑戦ですが、初心に立ち帰り限界突破で走りに走ってまいります!

2.参院選大勝利
・・・・7月の参院選は、超激戦の兵庫県に前後15回遠征するなど執念を積み重ね、多くの支持者や企業・団体からご支援を賜り、選挙区は7名全員当選、比例区6議席という大勝利を勝ち取ることが出来ました。残念ながら関西比例区で当選した議員がスキャンダルに巻き込まれ、多大なご心配をおかけした末に辞職。2度と起こらないよう襟を正し、仕事で信頼回復に努める決意です。
3.京都府知事選挙大勝利
・・・・4月の京都府知事選では、自民党と公明党に加え、立憲民主と国民民主が京都府の未来のために一致団結。西脇知事が激戦を制して勝利しました。多忙な時間を縫っての選挙戦でしたが、他党議員と協議を重ねる中で「ネット選挙」が大きく前進する手ごたえがありました。知事には、公明党と確約した「子育て支援」の迅速な実現を望みます。
4.副議長公務で東奔西走
・・・・副議長就任2年目は、コロナ禍とのかかわりを精査し「公務」が徐々に復活。祇園祭や時代祭など世界から注目されるイベントにも参画させていただきました。全国県庁所在地議長会の出席や京まふ等の式典でスピーチするなど、重要な役割も担いました。歴史と伝統ある京都市会の代表として、残る任期中も精進してまいります。

5.各種業界団体からヒアリング
・・・・コロナ禍で打撃を受けた経済が、物価高騰に苦しむ中、公明党京都府本部は各種業界団体との政策要望懇談会を開催。私は団体渉外委員会事務局長としてリアルとオンラインの運営に奮闘し、現場の切実な実態を目の当たりにしました。こうした貴重な生の声を国会や府市会の政策提言に活かしてまいります。
6.徹底した爽やか訪問
・・・・2月と5月、9月、11月から年末まで、4クールに分かれて「爽やか訪問活動」を精力的に展開。徹底して現場を歩き、様々な声をお聞きしました。議会や副議長公務でスケジュールが埋まる中で、時間を絞り出してバイクでダッシュ。「街頭演説見てますよ」「SNSで元気をもらってます」などの激励を頂戴し、感謝感激の毎日です。議員冥利ですよね!

7.政策が次々と実現
・・・・コロナ禍対策で提言した保健所機能拡充や陽性者サポートセンターが実現しました。また、高齢者など交通弱者の移動を支援する政策を8年越しで練り上げ、福祉車両の送迎サービスのネットワークを拡充する施策が「京都市長寿すこやかプラン」に盛り込まれました。学校教育の諸課題「少人数学級」「教科担任制」「部活の地域移行」など本会議代表質問で論じた政策が前進。少子高齢化社会を見据えた政策推進に全力を尽くします!
8.ウクライナ侵攻非難決議
・・・・ロシアがウクライナに軍事侵攻。残酷で悲惨な戦争がまだ続いています。1日も早い解決を祈るのみです。京都市会は本会議でロシアを非難する決議をいち早く採択。その後も公明党議員団は支援センターを視察し、緊急申し入れを重ねています。私はキーウ市との姉妹都市50周年を記念した植樹式(昨年12月)でウクライナ駐日大使と会見しましたが、これからも平和のために連帯を深めてまいります。

9.町内会長完走
・・・・3月末をもって、私が居住する桃山与五郎町西部「桃南会」の町内会長の任をバトンタッチ。200世帯を超えるマンモス町内で大変でしたが、多くの方と力を合わせて奮闘し、役員のなり手不足を解消するべく町内会編成や輪番制の改革を推進したほか、スマホアプリを活用する「デジタル化」に挑戦。市民しんぶんにも紹介されました。
10.人生の節目でした(還暦&長女結婚)
・・・・最後はプライベート。今年はまさに人生の節目でした。8月11日に60歳の誕生日を迎え、家族から還暦記念の「赤いTシャツ」をプレゼントされました。忙中閑ありのひととき笑顔がはじけました。そして11月には長女が結婚。思いがけずバージンロードを歩き、感激に浸りました。新郎新婦がセレクトした料理は人生で1番の美味でした。幸せな家庭を築いてほしいです。

以上です。2023年は時代の大きな転換期であり、京都市財政危機克服の勝負所になる年です。個人としても文字通り「決戦の年」。今まで以上に真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2021年10大ニュース
・第95代京都市会副議長に就任。
・衆院選挙をはじめ全ての選挙で大勝利。
・政策要望懇談会を府本部事務局長として運営。
・政治学習会をハイブリッドで大反響。
・京都市財政危機克服へ予算市会で質疑。
・HPリニューアルで広報活動が躍進。
・爽やか訪問で市民の声を聴く。
・地域の安心安全が前進。
・町内会長に就任し改革へ着手。
・ワクチン接種で高熱。
2020年の10大ニュース
・新型コロナウィルスとの戦い
・公明党のコロナ対策の提言が実現
・京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・爽やか訪問活動でダッシュ
・業界団体と政策懇談会
・本会議代表質問で大きな前進
・議会質問が大きな反響
・議員団政策提言を提出
・YouTubeチャンネルを開設
・娘たちが奮闘
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
1.市会議員選挙公認
・・・・9月1日付で、2023年4月9日に予定される統一地方選挙・京都市会議員選挙の伏見選挙の候補者として公認され、山口代表から直接公認証を授与していただきました。党員・支持者の皆様が守り続けてくださった伝統の1議席。失う訳にはいきません。全身全霊かけて死に物狂いで戦い抜く決意です。5期めの挑戦ですが、初心に立ち帰り限界突破で走りに走ってまいります!


2.参院選大勝利
・・・・7月の参院選は、超激戦の兵庫県に前後15回遠征するなど執念を積み重ね、多くの支持者や企業・団体からご支援を賜り、選挙区は7名全員当選、比例区6議席という大勝利を勝ち取ることが出来ました。残念ながら関西比例区で当選した議員がスキャンダルに巻き込まれ、多大なご心配をおかけした末に辞職。2度と起こらないよう襟を正し、仕事で信頼回復に努める決意です。
3.京都府知事選挙大勝利
・・・・4月の京都府知事選では、自民党と公明党に加え、立憲民主と国民民主が京都府の未来のために一致団結。西脇知事が激戦を制して勝利しました。多忙な時間を縫っての選挙戦でしたが、他党議員と協議を重ねる中で「ネット選挙」が大きく前進する手ごたえがありました。知事には、公明党と確約した「子育て支援」の迅速な実現を望みます。
4.副議長公務で東奔西走
・・・・副議長就任2年目は、コロナ禍とのかかわりを精査し「公務」が徐々に復活。祇園祭や時代祭など世界から注目されるイベントにも参画させていただきました。全国県庁所在地議長会の出席や京まふ等の式典でスピーチするなど、重要な役割も担いました。歴史と伝統ある京都市会の代表として、残る任期中も精進してまいります。


5.各種業界団体からヒアリング
・・・・コロナ禍で打撃を受けた経済が、物価高騰に苦しむ中、公明党京都府本部は各種業界団体との政策要望懇談会を開催。私は団体渉外委員会事務局長としてリアルとオンラインの運営に奮闘し、現場の切実な実態を目の当たりにしました。こうした貴重な生の声を国会や府市会の政策提言に活かしてまいります。
6.徹底した爽やか訪問
・・・・2月と5月、9月、11月から年末まで、4クールに分かれて「爽やか訪問活動」を精力的に展開。徹底して現場を歩き、様々な声をお聞きしました。議会や副議長公務でスケジュールが埋まる中で、時間を絞り出してバイクでダッシュ。「街頭演説見てますよ」「SNSで元気をもらってます」などの激励を頂戴し、感謝感激の毎日です。議員冥利ですよね!


7.政策が次々と実現
・・・・コロナ禍対策で提言した保健所機能拡充や陽性者サポートセンターが実現しました。また、高齢者など交通弱者の移動を支援する政策を8年越しで練り上げ、福祉車両の送迎サービスのネットワークを拡充する施策が「京都市長寿すこやかプラン」に盛り込まれました。学校教育の諸課題「少人数学級」「教科担任制」「部活の地域移行」など本会議代表質問で論じた政策が前進。少子高齢化社会を見据えた政策推進に全力を尽くします!
8.ウクライナ侵攻非難決議
・・・・ロシアがウクライナに軍事侵攻。残酷で悲惨な戦争がまだ続いています。1日も早い解決を祈るのみです。京都市会は本会議でロシアを非難する決議をいち早く採択。その後も公明党議員団は支援センターを視察し、緊急申し入れを重ねています。私はキーウ市との姉妹都市50周年を記念した植樹式(昨年12月)でウクライナ駐日大使と会見しましたが、これからも平和のために連帯を深めてまいります。


9.町内会長完走
・・・・3月末をもって、私が居住する桃山与五郎町西部「桃南会」の町内会長の任をバトンタッチ。200世帯を超えるマンモス町内で大変でしたが、多くの方と力を合わせて奮闘し、役員のなり手不足を解消するべく町内会編成や輪番制の改革を推進したほか、スマホアプリを活用する「デジタル化」に挑戦。市民しんぶんにも紹介されました。
10.人生の節目でした(還暦&長女結婚)
・・・・最後はプライベート。今年はまさに人生の節目でした。8月11日に60歳の誕生日を迎え、家族から還暦記念の「赤いTシャツ」をプレゼントされました。忙中閑ありのひととき笑顔がはじけました。そして11月には長女が結婚。思いがけずバージンロードを歩き、感激に浸りました。新郎新婦がセレクトした料理は人生で1番の美味でした。幸せな家庭を築いてほしいです。


以上です。2023年は時代の大きな転換期であり、京都市財政危機克服の勝負所になる年です。個人としても文字通り「決戦の年」。今まで以上に真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2021年10大ニュース
・第95代京都市会副議長に就任。
・衆院選挙をはじめ全ての選挙で大勝利。
・政策要望懇談会を府本部事務局長として運営。
・政治学習会をハイブリッドで大反響。
・京都市財政危機克服へ予算市会で質疑。
・HPリニューアルで広報活動が躍進。
・爽やか訪問で市民の声を聴く。
・地域の安心安全が前進。
・町内会長に就任し改革へ着手。
・ワクチン接種で高熱。
2020年の10大ニュース
・新型コロナウィルスとの戦い
・公明党のコロナ対策の提言が実現
・京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・爽やか訪問活動でダッシュ
・業界団体と政策懇談会
・本会議代表質問で大きな前進
・議会質問が大きな反響
・議員団政策提言を提出
・YouTubeチャンネルを開設
・娘たちが奮闘
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
2022.08.12 (Fri)
2021.12.30 (Thu)
2021年は新型コロナウィルス感染が爆発。京都市財政危機克服の重大局面でもあり、緊張感みなぎる1年でした。この難局を克服し、生命尊厳の共生社会実現に貢献するとの決意を込めて、年末恒例の10大ニュースをご報告させて頂きます。

1.第95代京都市会副議長に就任。
・・・・5月市会で、伝統ある京都市会の副議長に就任しました。職責の重さに身の引き締まる思いです。政党会派で主義主張は違いますが、「京都市を良くしていこう」「財政危機を克服しなければならない」との思いは共通していると信じています。真摯な議論を重ねて合意を形成する「要(カナメ)」の立場で頑張ってまいります。式典やイベント等も下半期から開かれ、多忙さが加速していますが、議会を代表して外交戦を展開していく決意です。
2.衆院選挙をはじめ全ての選挙で大勝利。
・・・・10月の衆院選はコロナ禍からの脱却と経済再起動の重大な局面で行われました。限界突破の奮闘で多くの支持者や企業・団体からご支援を賜り、解散前から3議席増の「32議席」を獲得する大勝利を勝ち取りました。7月の東京都議選や10月の長岡京市議選など、総ての選挙戦に全力投球。子育て支援と教育を国家戦略の根幹に据える公明党の公約を果たすことが、少子高齢化社会の未来を切り開くと確信してダッシュする決意です。
3.政策要望懇談会を府本部事務局長として運営。
・・・・2021年は衆院選の時期を見据え、京都府本部が毎年実施している各種業界団体との「予算・税制要望政策懇談会」を7月から8月にかけて開催。オンライン開催とリアル開催のバランスに留意して、府本部団体渉外委員会事務局長として準備や運営に従事しました。現場の生の声をじっくりと聞くことが出来てよかったです。団体側からも「こんなに丁寧に意見や要望を聞いてくれるのは公明党さんだけです」との声が寄せられました。
4.政治学習会をハイブリッドで大反響。
・・・・2021年は文字通り選挙イヤー。春から秋にかけてタイムリーな戦略を組み立てて戦いを進めましたが、特に力を入れたのが政治学習でした。1人1人の党員支持者が、自分の実感を込めて公明党の政策や実績を縦横無尽に語っていけるよう、資料や開催形態などにも工夫を凝らし、リアルとリモートを状況に応じて使い分ける「ハイブリット」で取り組みました。地域に公明党への共感が拡がっているとの実感を掴むことが出来たのが収穫です。

5.京都市財政危機克服へ予算市会で質疑。
・・・・2月市会は公明党議員団を代表して本会議で質問に立ち、デジタル化・コロナ対策・社会的孤立問題・教育問題を取り上げました。また、京都市基本計画特別委員会では副委員長として「Society5.0」を論じ、新たな価値を創造する政策を提言。予算特別委員会局別質疑では、ワクチン接種・困窮者支援・教育デジタル化を訴えました。副議長は議会質疑を自粛するので、暫くは大所高所の調整役に徹すると共に自己研鑽に励む所存です。
6.HPリニューアルで広報活動が躍進。
・・・・吉田たかお公式HPをリニューアルすると共に、多彩な広報活動にチャレンジしました。正式にYouTubeチャンネルを本格稼働して公式HPにも連動。TwitterやFacebook、LINE公式アカウントなどのSNSも軌道に乗りました。60歳手前のおっさんですが、「デジタル化」を推進する議員として口先で終わらないように、これからも頑張ってまいります。なお、吉田通信のチラシや大判ハガキ等のアナログも頑張ったことを追記します。
7.爽やか訪問で市民の声を聴く。
・・・・緊急事態宣言が明けた時期に、党員・支持者の皆さんやサポーターさん宅への「爽やか訪問活動」を敢行し、ひざ詰めで意見交換や市民相談を積み重ねました。多くの方が「街頭演説ご苦労様です、いつも見てますよ」と声をかけて下さり、疲れも吹き飛びました。「TVで視ましたよ」「SNS投稿楽しみにしています」と励まして頂く方も。コロナ禍で市民相談が倍増し、時間が足りない多忙な日々ですが、議員冥利に尽きると心から実感しています。

8.地域の安心安全が前進。
・・・・市民の皆さんから寄せられた地域の安心安全のご要望を行政につなぎ、外環桃山南口交差点の工事や六地蔵大島地域の速度抑制対策、石田大山町交差点の渋滞緩和の取り組み等が大きく前進しました。醍醐池田学区や小栗栖宮山学区の通学路も改善。外環と山科川を結ぶ柳戸川遊歩道に鉄柵が設置されるなど、府との協議で長年の懸案も解決することが出来ました。これからも現場第一で地域に貢献してまいります。
9.町内会長に就任し改革へ着手。
・・・・4月に私が居住する桃山与五郎町西部「桃南会」の町内会長を引き受けることとなりました。約240世帯のマンモス町内で、東西南北の4ブロックに分かれて役員等を輪番で選出しています。コロナ禍でイベントや式典が少ないことがある意味で幸いし、会長経験の顧問や副会長さん等に支えて頂いて、町内会編成や輪番制の改革が具体的に前進したほか、スマホアプリを活用する「デジタル化」にも挑戦。画期的な1年となりました。
10.ワクチン接種で高熱。
・・・・コロナ禍第5波は連日多くの陽性が確認され、病床がひっ迫するなど深刻な事態となりました。身近な方が数多く入院治療や施設入所したほか、私も家族と共にPCR検査を受けるなど、まさに「自分ごと」として危機に直面しました。公明党のリーダーシップでワクチン接種が軌道に乗っていますが、油断なく対策に取り組むことが大事です。私自身は、10月に接種した際に高熱に見舞われてフラフラに。「若いなぁ」と感心されました。
以上です。2022年は日本再生への大きな飛躍が重要になると同時に、京都市財政危機克服のターニングポイントになる年です。今まで以上に真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2020年の10代ニュース
・新型コロナウィルスとの戦い
・公明党のコロナ対策の提言が実現
・京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・爽やか訪問活動でダッシュ
・業界団体と政策懇談会
・本会議代表質問で大きな前進
・議会質問が大きな反響
・議員団政策提言を提出
・YouTubeチャンネルを開設
・娘たちが奮闘
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)

1.第95代京都市会副議長に就任。
・・・・5月市会で、伝統ある京都市会の副議長に就任しました。職責の重さに身の引き締まる思いです。政党会派で主義主張は違いますが、「京都市を良くしていこう」「財政危機を克服しなければならない」との思いは共通していると信じています。真摯な議論を重ねて合意を形成する「要(カナメ)」の立場で頑張ってまいります。式典やイベント等も下半期から開かれ、多忙さが加速していますが、議会を代表して外交戦を展開していく決意です。
2.衆院選挙をはじめ全ての選挙で大勝利。
・・・・10月の衆院選はコロナ禍からの脱却と経済再起動の重大な局面で行われました。限界突破の奮闘で多くの支持者や企業・団体からご支援を賜り、解散前から3議席増の「32議席」を獲得する大勝利を勝ち取りました。7月の東京都議選や10月の長岡京市議選など、総ての選挙戦に全力投球。子育て支援と教育を国家戦略の根幹に据える公明党の公約を果たすことが、少子高齢化社会の未来を切り開くと確信してダッシュする決意です。
3.政策要望懇談会を府本部事務局長として運営。
・・・・2021年は衆院選の時期を見据え、京都府本部が毎年実施している各種業界団体との「予算・税制要望政策懇談会」を7月から8月にかけて開催。オンライン開催とリアル開催のバランスに留意して、府本部団体渉外委員会事務局長として準備や運営に従事しました。現場の生の声をじっくりと聞くことが出来てよかったです。団体側からも「こんなに丁寧に意見や要望を聞いてくれるのは公明党さんだけです」との声が寄せられました。
4.政治学習会をハイブリッドで大反響。
・・・・2021年は文字通り選挙イヤー。春から秋にかけてタイムリーな戦略を組み立てて戦いを進めましたが、特に力を入れたのが政治学習でした。1人1人の党員支持者が、自分の実感を込めて公明党の政策や実績を縦横無尽に語っていけるよう、資料や開催形態などにも工夫を凝らし、リアルとリモートを状況に応じて使い分ける「ハイブリット」で取り組みました。地域に公明党への共感が拡がっているとの実感を掴むことが出来たのが収穫です。

5.京都市財政危機克服へ予算市会で質疑。
・・・・2月市会は公明党議員団を代表して本会議で質問に立ち、デジタル化・コロナ対策・社会的孤立問題・教育問題を取り上げました。また、京都市基本計画特別委員会では副委員長として「Society5.0」を論じ、新たな価値を創造する政策を提言。予算特別委員会局別質疑では、ワクチン接種・困窮者支援・教育デジタル化を訴えました。副議長は議会質疑を自粛するので、暫くは大所高所の調整役に徹すると共に自己研鑽に励む所存です。
6.HPリニューアルで広報活動が躍進。
・・・・吉田たかお公式HPをリニューアルすると共に、多彩な広報活動にチャレンジしました。正式にYouTubeチャンネルを本格稼働して公式HPにも連動。TwitterやFacebook、LINE公式アカウントなどのSNSも軌道に乗りました。60歳手前のおっさんですが、「デジタル化」を推進する議員として口先で終わらないように、これからも頑張ってまいります。なお、吉田通信のチラシや大判ハガキ等のアナログも頑張ったことを追記します。
7.爽やか訪問で市民の声を聴く。
・・・・緊急事態宣言が明けた時期に、党員・支持者の皆さんやサポーターさん宅への「爽やか訪問活動」を敢行し、ひざ詰めで意見交換や市民相談を積み重ねました。多くの方が「街頭演説ご苦労様です、いつも見てますよ」と声をかけて下さり、疲れも吹き飛びました。「TVで視ましたよ」「SNS投稿楽しみにしています」と励まして頂く方も。コロナ禍で市民相談が倍増し、時間が足りない多忙な日々ですが、議員冥利に尽きると心から実感しています。

8.地域の安心安全が前進。
・・・・市民の皆さんから寄せられた地域の安心安全のご要望を行政につなぎ、外環桃山南口交差点の工事や六地蔵大島地域の速度抑制対策、石田大山町交差点の渋滞緩和の取り組み等が大きく前進しました。醍醐池田学区や小栗栖宮山学区の通学路も改善。外環と山科川を結ぶ柳戸川遊歩道に鉄柵が設置されるなど、府との協議で長年の懸案も解決することが出来ました。これからも現場第一で地域に貢献してまいります。
9.町内会長に就任し改革へ着手。
・・・・4月に私が居住する桃山与五郎町西部「桃南会」の町内会長を引き受けることとなりました。約240世帯のマンモス町内で、東西南北の4ブロックに分かれて役員等を輪番で選出しています。コロナ禍でイベントや式典が少ないことがある意味で幸いし、会長経験の顧問や副会長さん等に支えて頂いて、町内会編成や輪番制の改革が具体的に前進したほか、スマホアプリを活用する「デジタル化」にも挑戦。画期的な1年となりました。
10.ワクチン接種で高熱。
・・・・コロナ禍第5波は連日多くの陽性が確認され、病床がひっ迫するなど深刻な事態となりました。身近な方が数多く入院治療や施設入所したほか、私も家族と共にPCR検査を受けるなど、まさに「自分ごと」として危機に直面しました。公明党のリーダーシップでワクチン接種が軌道に乗っていますが、油断なく対策に取り組むことが大事です。私自身は、10月に接種した際に高熱に見舞われてフラフラに。「若いなぁ」と感心されました。
以上です。2022年は日本再生への大きな飛躍が重要になると同時に、京都市財政危機克服のターニングポイントになる年です。今まで以上に真剣の二字で頑張ります。なお、ご参考までに下記に昨年までの10大ニュースを掲載します。
2020年の10代ニュース
・新型コロナウィルスとの戦い
・公明党のコロナ対策の提言が実現
・京都市長選挙、激戦を制し逆転勝利!
・爽やか訪問活動でダッシュ
・業界団体と政策懇談会
・本会議代表質問で大きな前進
・議会質問が大きな反響
・議員団政策提言を提出
・YouTubeチャンネルを開設
・娘たちが奮闘
2019年の10大ニュース
・伏見区で2回目の市会議員当選
・参議院選大勝利
・府本部団体労働局長に就任
・政策提言が次々と実現
・教育負担軽減が大きく前進
・本会議代表質問で共生社会を論ず
・交通安全条例を議員提案で改正
・他都市調査などで研鑽
・京アニ事件で地域に寄り添う
・実母が生命の危機から生還しました!
2018年の10大ニュース
・公明党京都市会議員団代表幹事に!
・「自転車教育提言」を門川市長に提出
・本会議代表質問で大きな成果
・民泊問題の集中審議で討論
・100万人訪問対話活動で区内を縦横無尽にダッシュ
・大阪府北部地震等への緊急要望を提出
・議員団政策提言「SDGs」を提出
・安心安全の街づくりに貢献
・世界歴史都市会議でトルコ共和国へ出張
・京都府知事選で大勝利!
2017年の10大ニュース
・雑誌「パーキングプレス」の巻頭対談&表紙に!
・全国自転車議連の理事に就任
・公明党議員団副団長に
・教育福祉委員として積極的に議論
・すべての選挙に大勝利
・爽やか訪問活動にダッシュ
・現地現場主義で全国を縦断
・文化振興の政策提言を市長に提出
・安心安全の街づくりに貢献
・劇場やDVDで多くの名作を鑑賞
2016年の10大ニュース
・参院選挙大勝利
・門川市長大勝利
・議会質問が次々と結実
・予算・決算委員会の副委員長として奮闘
・他都市調査で先進事例を学ぶ
・草の根ミーティング大成功
・文化フォーラム大成功
・吉田通信大判ハガキ発行
・自転車専門雑誌に原稿が掲載
・映画やドラマの傑作を堪能しました!
2015年の10大ニュース
・京都市会議員3期目の当選!
・本会議代表質問で大きな成果
・市会改革推進委員会副委員長として奮闘
・公明党本部の公式HPから取材されました
・五大政令市政策研究会で2年連続研究発表
・文化教育局長に就任
・平和安全法制で論陣を張りました
・動物マナー条例制定の渦中で大混乱
・自転車政策が大きく前進
・交通事故に遭うも大過なく済みました
2014年の10大ニュース
・衆院選挙が大勝利
・伏見区の市会議員候補として公認
・門川市長に政策提言
・海外行政調査レポート完成
・市会経済総務委員会副委員長として奮闘
・舞鶴市議選の応援
・都市油田発掘PJが実用化
・五大市政策研究会で発表
・弁護士会の勉強会で講師に
・三人娘が大きく成長!
2013年10大ニュース
・交通安全基本条例を議員提案
・空き家対策条例が制定
・海外視察
・市民相談4,000件突破
・参院選大勝利
・議会改革に先駆
・SNSを本格的に開始しました
・歯を抜きました
・あまちゃんとはらちゃん
・鬼のかく乱で寝込みました
2012年10大ニュース
・50歳になりました!
・衆議院議員選挙で公明党が大躍進
・京都市長選挙で門川大作氏が2期目の当選
・2つ目のオリジナル条例「京都市ひとり親家庭支援センター条例」成立
・議会質問が次々と実現
・政策提言「京都市まちなか自転車走行環境提案書」を提出
・上京街かどセミナーを2回開催し大成功
・東京で開催の自転車まちづくりフォーラムで講演
・自転車活用研究会、宅建協会、成逸女性会などで講演
・右ひざを痛めました
2011年10大ニュース
・4月10日の市会議員選挙に2期目の当選
・交通水道消防委員会の委員長に就任
・市会改革推進委員会に選任されるも、少数会派の影響により辞任
・宮城県に2度出張し、被災地の現状を目の当たりに
・7月24日開催の上京街かどセミナーに226名の参加で大成功
・地域科学研究会主催のセミナーに講師として2度の講演
・不動産政治連盟勉強会や朱雀ライオンズクラブで講演
・10を超える他都市からの行政視察を受け入れ
・自転車安心安全条例の書籍を出版
・母が心臓弁膜症の移植手術
2010年10大ニュース
・自転車安心安全条例が可決
・子宮頸ワクチン・ヒブワクチン等の公費助成が正式決定
・議会で主張した「駅ナカビジネス」が大きく前進
・議会で主張した「パークアンドライド」「レアメタル回収」がいっそう充実
・議会で提言した「3人乗り自転車レンタル」「婚活」等の施策が実現
・総点検本部運動で、介護総点検・子育て総点検・商店街総点検を実施
・五大都市政策研究会で京都市を代表し、「自殺対策の成果と課題」をプレゼン
・上京街かどセミナーが大成功
・知事選、参院選で奮闘
・過労で少し体調を崩しました(口唇ヘルペス、帯状発疹、結膜炎など)
2021.01.16 (Sat)
1月14日、厚生労働省はコロナ禍で命の危機を回避するため、重症化の兆候つかむ『パルスオキシメーター』配備の促進を全国の自治体に通達しました。公明党が一貫してリードしたものです。

宮城県では自宅療養中の感染者への配送も始まったとのニュースも報道されています。京都市も本格的に検討する必要があると思います。
詳細の情報は、公明党HPの記事をご参照ください。

宮城県では自宅療養中の感染者への配送も始まったとのニュースも報道されています。京都市も本格的に検討する必要があると思います。
詳細の情報は、公明党HPの記事をご参照ください。
2021.01.03 (Sun)
2021年はコロナ禍の真っただ中で明けました。きわめて深刻な重大局面での新年です。気を引き締めてスタートしました。

年末は、ぎりぎりまで大掃除や年賀状書き、買い出しなどで奮闘しました。ちょっとは家族に恩返しできたかな?
3が日は、外出を控えるようにお願いする立場の1人ということもあり、新春街頭演説や挨拶回りを自粛。ほとんど家の中で過ごしました。箱根駅伝のテレビ観戦には熱くなりました!

多くの時間は事務所を兼ねた書斎にこもって、情報収集やSNSの発信に集中するかたわら、2月に向けた京都市発行の公式書類を読み込みました。

唯一の外出は、高齢者施設にいる88歳の実母との面談でした。コロナ禍なので"ガラス越し"の対話となりました。元気そうで何よりでした。
いよいよ4日から「仕事始め」です。勇気と希望を忘れずに、大胆かつ緻密に、全力でダッシュします! 本年もよろしくお願いいたします! !(^^)!

年末は、ぎりぎりまで大掃除や年賀状書き、買い出しなどで奮闘しました。ちょっとは家族に恩返しできたかな?
3が日は、外出を控えるようにお願いする立場の1人ということもあり、新春街頭演説や挨拶回りを自粛。ほとんど家の中で過ごしました。箱根駅伝のテレビ観戦には熱くなりました!

多くの時間は事務所を兼ねた書斎にこもって、情報収集やSNSの発信に集中するかたわら、2月に向けた京都市発行の公式書類を読み込みました。

唯一の外出は、高齢者施設にいる88歳の実母との面談でした。コロナ禍なので"ガラス越し"の対話となりました。元気そうで何よりでした。
いよいよ4日から「仕事始め」です。勇気と希望を忘れずに、大胆かつ緻密に、全力でダッシュします! 本年もよろしくお願いいたします! !(^^)!